『ギムレット(GIMLET)』体験談その1。福岡博多のグラマーレディの指わざで鳥肌ビンビン

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西日本の協賛店↓↓

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お尻からのソケイラインが際どぉい

『ギムレット(GIMLET)』を利用した際の体験談です。

甘いものと塩っ辛いものを交互に食べるのが好きな、50代の会社員の藤沢です。自己管理が求められる年頃なのに、堪らない刺激的な組み合わせに魅入られてしまって。

お酒を飲まないので、その分どうにか持っているのですかね。もちろん他にも好きなことがあるのはこちらに投稿させてもらってお察しの通り、メンズエステ大好きです。

いい歳したオッサンがなんて言わないで。セラピには同世代の方も結構見られるなんて、勇気づけてもらってますから。

さて、枯れないオッサンは新規開拓として『ギムレット(GIMLET)』と言う、素敵なカクテルの名が配されたお店に。


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『ギムレット(GIMLET)』

私好みの落ち着いた雰囲気を見せるセラピスト達に、気持ちが高ぶってしまったからです。

イメージコスチュームかもしれませんが、胸の空いたニット風のカットソーに白のタイトスカート、この上品な出で立ちが何とも。

グラマラスなセラピがこの格好をすると、ラインが強調されてて、尚且つ胸がパッカーッ開いて、いわゆるエロチック。

すでに先走ってしまい、パンツに染みが(尿漏れじゃないよ)。言っとかないと誤解を与えかねないからね。

電話をすると、私と同じオッサン臭の口調の電話番、もう少し感じよくてもいいじゃない。と思いながら予約を完了させておきます。

博多駅前4丁目と伝えられれば「人参公園」と連想するのはエステ好きの証拠、そこからマンションまでは足取り軽く2分ってところ。

ロック解除から部屋の扉もセルフオープン、そして夜のお供にピッタリすぎるセラピストMサン。

親しみやすさとエロさが同居するルックス、「デカい」と口走ってしまうバスト、もうジジイの血圧がぐんぐん上昇、若者風に言えばヤベェ。

しかも何が起こるか分からないワンルーム、室内もキレイとくれば間違いなし。下ネタ談義に笑ってくれるセラピ、ますます血が騒ぎ始めます。

そして大きな部分にタッチは、おっとととのおっとっと、お代の要求入ります。90分12,000円(指名料込)です。

シャワーを浴びて、紙Pはどっちでもいいって。お年寄りとしてはだらしない体を晒すより、穿いておいた方が無難かなと思いつつノーで。

マッサージの展開は普通の癒し系、背中と脚をマッサージしてからオイルへ。密着は少なく、視覚的にエロスを感じるのみ、オイルの使い方は悪いとは思わず気持ちよいマッサージ。

この歳になれば、女の子に触ってもらえる幸せを感じる謙虚さを持たないと。太ももからは手つきがエロくなり始める。

ただ際どい所との距離を見極めようとしている手つきとも取れる。だけど絶妙の焦らしに感じる私は幸せ者でしょう。たまにビクッとなるところを触られたりしながらね。

脚を横に投げ出すような体勢、お尻からのソケイラインが際どぉい。そこ触られると、ビンビンに鳥肌がブワッと立つ。

Mサンも「ンフッ」と色気のある声で応対。気が付けば太ももを抱きかかえるように、両方から鼠径部が責められてる。

お尻上げて突き出す、お母さんに座薬を入れてもらうようなアノ姿。フェザーのナデナデ、オッサンをか弱くするツボを心得ちゃってるのか、堪らんくらいにタラタラの時間に。

仰向けとなって、オイタも欲しくなる。暗に拒否するも、しばらくすると少しだけと寛容に。

時間が経てば寛容さもどんどんアップ。私「ここは」セラピ「フフン」私「この辺は」セラピ「ウンッ」、結構なところまで。

リピートすれば、まだまだ掘り下げられる可能性もあるかもという態度(これは完全にあるね)。その瞬間、再訪決定です。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ギムレット(GIMLET)』
セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

☆セラピスト名限定公開☆

ご紹介させて頂いているのは★が4つ以上の絶対に満足できる店舗名・セラピスト名を公開させて頂いております。


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