西日本の協賛店↓↓
ヌルリニョロリと滑って滑って
『キュアキューブ（CureCube）』を利用した際の体験談です。
汗ばむ体におさらばするなら洗体で。それをサクッと可能にしてしまうのが、博多の洗体エステの第一人者と言ってもいい『キュアキューブ（CureCube）』ですね。
知らぬ間にリピーターになってた、ルート営業に精を出す40代のサラリーマンの三輪です。
このお店はショートコースも用意されていて、それでも十分ムフフな展開が期待できたりするミラクルサロン。大きい声じゃあ言えませんが、外回り中でもフラッと立ち寄ることも容易だったりして。
今回は昼休みを遅らせてそれを実行。午前中から午後に掛けて一気に得意先回りを終え、準備万端にしておきました。お店にも事前予約をしておいて、博多駅東二丁目へ。
博多駅筑紫口から歩いて3分くらい。飲食店が多いエリアなのですが、昼下がりとあって人通りは少し落ち着いてたかな。近くのパーキングも停めやすかったです。
レトロなビルに洒落た看板、いよいよって感じになり入店。まずはスタッフとのやり取りになるので、まだまだ理性は保ったまま。
そして待ったなし、マシュマロ泡洗体コース30分3,900円に鼠蹊部OP2,000円(プラス10分)を付けて所要時間40分・合計5,900円でのお願いとなります。
お釣りがくるのを待ってると、奥からひょっこり登場はお姉さん系セラピストのAさん。わざわざ迎えに来てくれたようです。
落ち付いた顔立ちに女性的な体つき、うんッ悪くない、むしろ指名しても良かったと思うほど。フリーでこの女性に出会えるのはラッキーでしたね。
奥に連れられ、脱衣所でパパッと裸体になります。この辺りからすでに悶々タイムが始まっていて、納まりが付かなくなってるアソコ。
タオルを巻いても、そうなってるのは丸わかりです。外でお待ちのAさん、そこへ目線を向けてくれるけど、何も言わず笑顔のまま。どちらとも取れないリアクションでさらに悶々、私は変態なんだろうか。
洗体ルームには専用のベッドが置かれてますね。水に濡れても大丈夫ッな、表面がツルツルした素材、柔らかさもそこそこあって意外と寝心地が良いんですね。
うつ伏せに身を置くと、金玉がツルツルに密着・密閉されたように吸い付いて離れない。その傍らでは泡づくりを終えたAさん、「では行きますよ」と洗体スタートです。
泡は濃密泡、トロトロしてて粘り気があり、型崩れしないまま体に乗っかり纏わりつく感じ。自宅で泡立てネットを使って作ろうとしてもちょっと難しいかも、隠し味があるようです。
全身に纏わせてから、ヌルリニョロリと滑って滑って、腕全体を使ってくるのがとっても気持ちよい。そしてお尻から股の間などが始まります。菊にも指がきます。
泡の安心感からなのか、菊の入口をホジホジなんてことも。わわわッ、開発されそうな気分。遠慮なくどうぞと覚悟はできてましたが、さすがにそこまでは無いか。
そのまま股の間から鼠蹊へ、よく滑るのでペタッと伏せたままでも手が入れられる。鼠蹊ラインをグイッとした後、下腹部へ手を旋回。その際もちろんムスコはワイパーのように左右に稼働。
カエルになれば、ワイパーではなくレバーのように扱われて、高純度の刺激に耐えきれる自信が揺らぎそうに。
仰向けになると再び泡を追加して、露わになったムスコを隠そうと上に乗せてきます。表面の脚を洗ってくれると、お腹を交えての鼠蹊部集中系の始まりです。
とにかく、泡のカムフラージュ効果でハッキリとは分かりませんが、99パーセントはコキコキの流れです。
時間もないので遠回しな遊びはなしで、最短ルートのコキ。
あっという間の時間でしたが大満足。見送られて店を出て来ても1時間経ってないって、短時間で世界観をガラッと変えられるお店です。
今後もお世話になりたいですね。
情報局ポイント
メンズエステ『キュアキューブ（CureCube）』
セラピスト：Aさん
男の情報局オススメ度：★★★★☆
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