『博多セラピー(HAKATA THERAPY)』体験談その6。福岡博多の丁寧で派手さは無いけど悪くもない

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
S
月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

平たく言えば控え目です

『博多セラピー(HAKATA THERAPY)』を利用した際の体験談です。

キタキタキタぁー興奮冷めやらなかったボートレース福岡での一幕。秋なのに今年一番財布の中が張っていた、32歳の自動車整備士の石山です。

そして財布を少しほぐしたいという贅沢すぎる思いから、メンズエステに行くことを決意。しばらく遠ざかっていた『博多セラピー(HAKATA THERAPY)』です。

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『博多セラピー(HAKATA THERAPY)』

一度行ったという記憶は残っているものの、施術内容の記憶は一切無し。そのくらい印象に残らなかったお店に行こうとするなんて、出だしに躓いて予約が取れたのがここってことです。

案内を受けたのはキャナルシティに近い博多駅前3丁目のマンションです。またボートレース福岡からならば、タクシーで約10分から15分、時間帯にもよりますけど。

「キャナルシティまで」って言えば余裕です。近くまで行ってマンションへと誘導してもらいました。

記憶が蘇らないところから、このマンションは前回とは別みたいです。一応オートロックが完備、挨拶は無く無言(こういうの入っていいのかどうなのか悩むよね)。

部屋で出会えば、それなりに愛想は良くて一安心、ヤンキーに親切にされた効果に似てるのかな。こういう手法だとすると、中々侮れないですね。

そんなセラピストMちゃん。長身でホルスタイン並みのお乳(エステ服の上からでも大きさが分かる)、全体像はムチからポチャへのボーダーライン上って感じだけど、嫌じゃないし悪くないです。

ルックスは普通レベル、お肌は綺麗だったと思います。部屋は一般的なメンズエステ系、温かみと捉えておけば気持ちも穏やかでいられるかな。

受付があり、80分11,000円の支払いと、とっても早い流れで進みます。会話している暇がないというより、私もセラピもシャイだからかな。

シャワーを浴びながら、エステ中に会話が続くかと言う不安めいたものが湧いてきたので、いくつかのシュミレーションをしておくことに。うっかり紙パンツを忘れるところでしたよ。

マットに寝ころび、まずは指圧から。上手い下手かは分からない、ただ体格に比べて弱い気がする、自身の重みを加えることに気を使っているのかな。

会話に関しては適度に生まれまして、変な不安は杞憂なものに。もともと愛想は良かったので、こちらから会話の振りを頑張れば癒しの雰囲気が出て来た。

そうしているとオイルの塗布、手の平の感触はもちっとふっくら、肌のキメも手伝ってていいですよ。

ふくらはぎ、太ももと来て、キワキワ。上手くは無いけど手つきは丁寧、待たされたって感じもなくペースに不満ナシ。

でもカエル脚なのに、その体勢で出来るリンパエステを活かそうとして来ない。平たく言えば控え目です。

だけど迷ってる風でもあったので「ちょちょちょ、内側とかデキる」。セラピ「このくらい」まあまあ改善、玉には届くようになった感じ、竿にはかろうじて。

お背中流します的にオイルを塗られた後は仰向けです。お触り出来そうな距離、触りたい、爪痕を残したい。そうやって自分を鼓舞しながら、まずは太もも辺りから始めてみます。

イケる、腰から背中、お尻で少し反応(笑)。正座気味なので防御は出来てるよね。そうして胸へ、下から持ち上げるように、アララあっさりですよ。

エロい感じの反応じゃないので、私も「重いね」セラピ「肩が凝る」。これはマッサージしてと誘っているのでは。

起き上がって揉みッ揉みッ、一回分が長~く感じるくらいに大きいです。されるがままでも感じているかどうかは不明。でもエステの方でのアンサーはあるよねぇ~。

事務的にも思えたけど、それがセラピのキャラと思えばまあ良しか。胸元のファスナーも少し下がってたし。

思ったより悪い気はしない、エステ力はまだまだだけど、こちらのペースに持っていけば何とかなるかな。この料金ならもう一回行ってもいいかも。

情報局ポイント

メンズエステ『博多セラピー(HAKATA THERAPY)』
セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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