『熟女テラス』体験談その4。福岡博多のブルンなスタンプ

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

左右のパイを交互に押し当ててくる

『熟女テラス』を利用した際の体験談です。

テラスでゆっくりするのはオシャレなカップル。

男もテラスでってのは少々恥ずい、そんな時にお世話になってるのが博多のメンズエステ『熟女テラス』です。

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『熟女テラス』

どうも自己紹介が遅れました。30代前半の保険会社に勤務している黒川です。

こちらのお店の利用頻度は、もしかすると私の中ではトップクラスかな。やっぱり熟れた女性たちの大らかさっていうんですかね、気が付くと求めちゃってるんです。

30代中盤から40代後半のセラピストで構成されてるんですが、20代のセラピも最近ではちょこちょこ見られるようになっていて、幅広い要望に対応可能です。

この前のこと、お姉様にしようかお姉さんにしようか、正直予約直前まで揺れ動いてました。

予約時に思わず発したのは20代のセラピの名前。「オイオイ熟女店でそれは無いだろッ」とツッコまれそうですが、たまにはね。

そんなこんなでルームへ移動、博多駅前1丁目はもはや見慣れた景色。

マンションが建ち並ぶエリアへ来ればゴール地点となります。ピンポンが鳴ると同時にドアを開けてくれる気の利かせよう、そんなセラピストがMさん。

プロフィールでも言ってるように、ムチムチにモッコリさせられるグラマーな体つき。

ぽっちゃりなんて言わないで、バストとヒップがメリハリをもたらしています。

ルックスもまずまず。情に厚そうな癒し系で、若妻サン的なところもあって、いろいろお願いできそうな雰囲気があります。

あと部屋はワンルーム、店名から場末感を期待していると面喰います。

なにせ結構なおしゃれルームだからね。ソファに腰かけ、Mさんも横に腰かけての受付。この時点で擦り擦りと互いの太ももをなんてこともあって、ヤバい雰囲気に理性を失いそう。

とりあえず会計を済ませるべく、120分コース15,000円(指名料込)を支払います。

「このまま始めちゃいます」なんて感じで、シャワー前のイチャイチャに付き合ってくれるのは良かったなぁ。

「何か鼠径部が凝ってる」ってほぐしてくれるんだから。シャワーを瞬間的に浴びてスタンバイ。ちょっと落ち着きを取り戻しつつも、心臓は未だにドキドキしています。

意味深な微笑を見せながら、マッサージを始めるMさん。ほぐしタイムでは横に後ろ向きで座ったので、すかさず振り返り覗かせてもらったりして。

覗いたクセに見えてしまったことを伝えると全く動じる気配なく、見せてるような風にすら感じ取れる発言(あまり覚えてないですが)。

おかげでそれ以降は遠慮知らずに、エロ視線を投げかけてしまうのでした。

オイルは全身にトリートメントするような流れで、その後に局地的な箇所をいろいろと。

脚を横に曲げてのリンパ、ここでいきなり来ないのがエステの妙。じっくりリンパを流しつつ深く近く、そして深く近くを続けてくる。

気が付けば袋に手が掛かってるし、揉み解されてるし、睾丸をグーってなことも。

竿竹にも当然ながらアプローチがありました。控え目な私を誘うようなディープストローク、高速でのシコシコも随所にあってタラリと滴が込み上げてきます。

横向きからは距離も近いし、手も動かせやすいってことで太ももをナデナデ。

Mさんもお返しとばかりに鼠蹊部を攻撃中。乳首や首筋、耳元など、刺激の箇所も一気に増加です。

頭上での覗きタイムを終えて仰向けに。ストロングポイントを存分に発揮したデコルテタイムは素晴らしい。

まずは頭に押し当てられて、次は顔。顔の場合は前後に擦れたり、左右のパイを交互に押し当ててくるなんて細かな技も使ってきます。

最後はちょっとサービスって、チラリ増量中。もちろんエステも広範囲な鼠径と局地的鼠径のコンビネーションで、言えないほどに体が痙攣しちゃいました。

爆乳セラピ、寛容なところがまだまだ可能性を秘めてそう。リピする価値は十分にあると思います。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『熟女テラス』
セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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