『花凛(かりん)』体験談その3。博多駅前の可愛らしくも深い施術

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
S

上から撫でたり下に潜り込ませたり

『花凛(かりん)』を利用した際の体験談です。

庭に念願かなって屋根つきガレージを建ててもらった、33歳の会社員の西村です。

これで新車を購入しても雨ざらしにしなくて済む、とカタログや雑誌を読み漁っていますが、資金が集まるのはまだまだ先となるでしょう。

当分は中古のコンパクトカーにお世話になるつもりです。

そんな愛車で一路博多へ、メンズエステ遊びに行ってきたのでお伝えしておきましょう。

はやる気持ちを抑えきれずに、ついつい踏んじゃいますがスピードは穏やかなコンパクトカー。私に安全を提供してくれているかのようです。

お店はどうしようかな。洗体で汗をサッパリ、密着系でもっと汗をかく、正統派系で変態紳士になろうかなどなど、いろんな思いが駆け巡ってきます。

そして私の心を射止めたのが、キャンペーンで激安プライスを実行中だった『花凛(かりん)』です。

 

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『花凛(かりん)』

 

60分8,000円、90分10,000円、120分14,000円と驚くべき料金。一周年記念とのことで盛大に祝っているのでしょうか。

しかもこちらは博多にあるメンズエステの中でも、リアル彼女にしたいセラピストが揃っていると話題。

プロフ写真だけでも恋愛ストーリーが広がってきそうです。

ただこのキャンペーン価格にあやかるのはフリーで入ることが条件、なるほどそうですかと言われたとおりにします。

風俗の場合はお任せは苦手でも、エステの場合はそんなに嫌じゃない。これこそがエステに集う女の子の質を物語っているのではと思っちゃいます。

お店の場所は博多区住吉エリア。キャナルシティや住吉神社など、博多の主役級ランドマークが存在しています。

周辺のパーキングも充実しているので、車で行っても困るなんてことはほとんどありません。

マンションは存在感アリアリ。カジュアルな格好で入るのは、少し気が引けてしまうほどキレイです。

オートロックはもちろん完備で解除が必要。その後エレベーターで部屋へ向かい、ご対面となります。

ドアの向こうにはTチャンが、お待ちかねでした。

女の子らしい可愛らしさで溢れているTチャン。接しやすく親しみやすさもあって、お兄さんとしてはすごく癒されます。

コスチュームはまぶしいメンズエステスタイル。Tシャツの色合いが明るく気分が晴れ、胸元は程よくオープンしています。

スカートは目線で追ってしまうほどのミニ。腰を下ろすとアラララ、ギュッと股間を押さえ隠すしぐさがこれまたドなセクシーです。

お部屋もぜひとも触れておきたい一面。女の子らしい部屋でありながら、男性が居てもおかしくない落ち着く空間。マットの横にはテレビが置かれており、マッサージ中に点けておいてもいいのだとか。

支払い額の10,000円を差し出し、いよいよマッサージタイムへ。スタートは足元からとなります。

経験は浅いようですが、男性の触り方は熟知しているのかな。

触られていることで妙に安心感が湧いてきます。

太ももやお尻に近づくにつれ、程よい緊張感が芽生え、一呼吸の後「足を曲げてください」とカエル脚にさせてくれます。

ゲコゲコ、ゲコゲコゲコッ、意表を突くような深さに思わず鳴き声が漏れてしまう。

「大丈夫ですか」といたずらっぽい問いかけに「もっと」と答えてしまう私。「ンフフフ、これくらい」とリクエストにも積極的ではありませんか。

仰向けともなれば、形が浮き出てしまう。そんなところを視界に捉えながらの鼠径マッサ。表情も妖艶さを増し、何かが起こるのを待っているかのような感じ。

荒くなる私の息遣いに合わせて、センターラインに手が接触してきます。

直接的では無いにしろ、サワッと上から撫でたり下に潜り込ませて手の甲でゾワッとしてくれたりと、完全なる生殺しを味わいました。

終わった後のこの悶々とした状況がすごく色っぽかったです。 

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『花凛(かりん)』

セラピスト:Tさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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