『ミセスリペール(Mrs lipere)』体験談その3。博多駅前の横密着でモワモワ

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
S

3点責めでヤバヤバです

『ミセスリペール(Mrs lipere)』を利用した際の体験談です。

この頃お若い女の子ばかりを追っかけてしまっている、40歳の営業マンの横山です。

得意先に新しく入った女の子が気になっていましたが、まさかの新婚ホヤホヤだとは。でも若いので結婚式はまだ挙げてなくて、その資金を貯めるべくそこでアルバイトしてるんだってさ。

かる~くハートブレイク。そうさ、いつだってイイと思った子は早めに売れていく、それを長年に亘って何度となく見届けてきたことか。

理解していても滴が流れ落ちてくる、こんな時には若い子じゃなく大人の女性に甘えるのが一番とばかりに、博多エリアにあるメンズエステの『ミセスリペール(Mrs lipere)』を訪ねてきました。

 

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『ミセスリペール(Mrs lipere)』

 

少し期間は空いていますが、何度か利用しているお店。施術内容は鼠蹊部が中心で、いろんなモヤモヤもスッキリ解消です。

セラピストの面々は30代から40代で安定しているかと思いきや、まさかの20代、しかも前半の方もいるではないですか。

ミセスという解釈なら、世代で括るのは違うのかな。

ということはハートブレイクの彼女もこのお店にハマるってことなのかなと、自身の粘着っぷりにウンザリしながら予約しました。

予約が出来たらデキたで、気分も上がるモノ。股間も今や遅しとウズウズし始めるのでした。

忘れかけてたお店の場所も近づくにつれ蘇ってくる。最終確認を取り、博多駅前3丁目のマンションに入りました。

ピンポーンに反応してくれたセラピストは、ウフフと微笑みの挨拶のKさん。大人の落ち着いた雰囲気が、静かな室内ではムフフな気分を盛り上げてくれます。

お衣装の方は黒のワンピースみたいな感じ。全体的な露出度は低めでも、胸元はデコルテがキレイに見えるような開き具合です。

招かれた部屋は、こじんまりな椅子とテーブルと厚めのマットで構成されています。

部屋の清潔感は標準でも、バスルームはとりわけキレイに保たれていたように思います。

思い出したのがコースが豊富ってこと。受付時にいろいろ選べるのもいいところです。

寄り添いながら、「こんな感じで」と、自らの体に手を這わせ表現してくれるKさんの妖艶なこと。この時点でいろいろ期待できそうとハーフに勃起です。

また露出度が低いといったのをここで訂正。ワンピースの切れ込みが深く、太ももチラリが拝み放題でした。

コースはローリングアタックが繰り出されるディープインパクト100分、12,000円とお安め設定です。

シャワーでは歯磨きも済ませて、どんなことがあってもいいように準備しておきます。

さあそして部屋ではうつ伏せの指令を受けてエステが始まります。

すぐさまオイルが始まり、ふくらはぎから太ももに掛けて、そのまま全身を軽くオイルエステです。

そうこうしている内に再び足元へと帰り、今度はモニュって感触がふくらはぎに伝わってくる。柔らかい太ももに挟まれているんです。

擦り付けてくることはないものの、モッチリロック。そのまま曲げた脚の間に手を入れてきます。

ゆっくりしっかり、核心部ではステイを繰り返しながら元気づけてくれる作業に。シュビビビーンと伸びやかに成長を遂げるのでした。

「アラッどうしたのかしら」と意地悪な囁きに興奮倍増。ボディのみならず、心までくすぐり倒すKさんです。

そこから横向きでの鼠径があるのですが、これがとにかくすごかった。

後ろから抱え込まれるように密着され、鼠径はおろか胸のあたりもナデナデ。さらには耳元には甘いセクシーボイスと、3点責めでヤバヤバです。

仰向けになると一旦クールダウンで足元から。

紙パンツの中は若干モワモワしていて気持ち悪い、早く解放してって気分です。

ここで一気に来るのは素人といわんばかりに焦らしの美学。でも鼠径に到達したころには、すっかり萎んじゃってました。

40歳のアソコは気まぐれ。Kさんのプライドをくすぐったのか、檄鼠蹊部がありましたがハーフ勃起が限界。その後は軽く手のマッサージでまったり終了しました。

安くて安定してるので、結果を求め過ぎなければ十分に応えてくれるお店です。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ミセスリペール(Mrs lipere)』

セラピスト:Kさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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