『ピュール(pur)』体験談その1。福岡小倉のエステ服ミニ系イソギンチャク仕様

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

ノーパンの恩恵がアウアウアーっ。

ついに秘密の粉を手にしてしまった、40歳のサラリーマンの養田です。

センシティブな含みに聞こえたならコラ失敬、粉の正体は頭に一振り二振りするだけで薄毛をカバーできるッてアレ。いや~便利っす、アイデア商品に感動っす。

フサフサっす。モテモテ・・・とまではいかないっす。さて頭髪が整ったところで体験記へ、小倉拠点のメンズエステ「ピュール(pur) 」です。

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小倉辺りじゃあソコソコ人気店になるんですかね、長続きもしてるようだし、何度か私も顔出ししてるし。個人的にはセラピのレベルも一定でサービスも安定していると思います。

予約を入れれば、アフターファイブがキレイに埋まる、ネクタイ外していざエステ残業です。場所は小倉北区浅野3丁目、小倉駅から北へ5分ほど。

潮風漂う湾岸エリアとでも言うのかな、周辺はハコモノばかりで生活感とは無縁。最初に来たときには、こんなところにマンションがあるんだろうかって心配になってた記憶が。

なおパーキング豊富なので車でのアクセスも良好ですね。到着後コンバンワのピンポンダッシュでセラピに迎えてもらいます。

アラサーでもあどけない、可憐な小動物系のSさんがお相手。恰好は黒のエステ服ミニ系イソギンチャク仕様、太ももが際どく見えるのが毎度のお楽しみ要素。

相変わらず部屋はいい感じ、他店と比べるとその良さに改めて気づかされるかな。モジモジしたSさんに釣られるように私もモジモジ、そんな中での受付。

こちらのコースは松・竹・梅と分けられていて、それぞれに施術時間が変わるパターン。梅でも100分あるので、ボリューム不足にはならない、それにオプションを付けるのがサービス向上の近道、2,000円支払っても総額13,000円ですから。

ノーパン許可があって料金は1,000円、結局14,000円払っちゃうんだなぁ。

シャワーを浴び終えセラピの前でタオルを開帳「安心してください穿いてませんよ」苦笑いのセラピに現実逃避しながらマットに伏せ。序盤の指圧は、愛嬌で乗り切っていくセラピ、不可ではないけど可でもない、弱々マッサージですね。

ところがオイルになれば人生30年の年輪が手の平スキンシップに出てると感じさせられます。ソフトな触り方にも男慣れしているような雰囲気が随所に見られます。

脚を開くこと約90度、カエルリンパでどうぞ。サワサワ、いきなり鼠径ギリギリまで。しばらく停滞が続き、いつの間にか序盤のアドバンテージがなくなってしまった。

でも我はノーパン、わずか数センチ先のプライベートエリアにどうしても当たっちゃうんですねぇ。意識して無意識なのか、後半には盛り返してくれて、そこそこの反応へ。

逆サイドはリクエストしちゃおうかなぁ~。「あの~この辺をもう少し」その方がやりやすいセラピだったみたいで鼠蹊部インよりに進路を変更。

「そうそうそう、硬くなってきた」そういうとセラピは指先で確かめながら「ホントだ」。腰の上に乗り込んできての背中、頭上からの背中。目の前の太ももを逃したくはない、手を置きスリット気味の隙間から、セラピに緊張感が窺える、少し体温が上がってるような気がしたからね。

そしてしばらく・・・。仰向けになってからはところかしこでパンチラが拝めて視力強化。胸元も緩めてくれるサービスを提供してくれるなど楽しい関係が築けます。

残るはエステ服のボタンの攻防でして「ハイッ」と一瞬。「もう一回、ラスト一回」何だか必死に懇願する私、今思うとどうかしてたぜ。

脚の間から鼠蹊を押して滑って、ノーパンの恩恵がモロに出る恰好になりアウアウアーってね。そして「ゆっくり寝てて」とシャワー準備に旅立つセラピです。

これはこれで良い感じ、ノーパンありのやり取りが結構好きなお店です。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ:『ピュール(pur)
セラピスト: Sさん

男のお得情報局お勧め度:★★★★☆

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