西日本の協賛店↓↓
仰向けになってエッチな体勢、特に言うことはないんだけど過熱気味の密着。
マスクの紳士、42歳のサラリーマン、シゲルです。私はコロナ前、そのずーっと前から冬場はマスクを常時着けてました。時代を先取っていたんですね。そうです、そんな感じです。「だから？」なんですよ、周囲のリアクションは決まって。
そしてマスクと言えば『ラーマカリオス（Ra Makarios）』引き寄せられるのは必然だということ。
予約は大丈夫か、オススメしたいセラピが居ます、じゃあそれで。言葉少なに予約完了、これでいいんだ、流れのままに行こうと思ったまで。秘密の会合が行われるのは博多駅の近く、HPには郵便ポストが目印って、ロマンチックでいいと思う。
そのポストがまたお地蔵さんみたいなんだな、台座に座ってるようで。そこからしばらくのマンションへ訪問。チャイムでコンタクトを取って、出会いの時です。「Aセラピ」こう来たかというセラピ。
なんというかパワフルで、ちょっとやんちゃ風、でもそこが人間味があって付き合いやすいタイプかと。よく見りゃ美形は失礼かな。積極的で明るいキャラなので、トークもめっちゃスムーズだ。フレンドのような関係の中で、どうしても男が出てしまう。
それはセラピのわがままボディが原因なのだ。仕方ないのだ、だってそういう場所でしょッ。生々しくてどうしようもないバストに視線が向いてしまう。気づいたセラピは、少し自分のバストに手をやる素振り。
服というかブラのズレでも直そうとしてるのか、それとも視線を向けさせるためのアシスト的行為なのか。そこで一言、魅力的なバストを褒めたりすればよかったんだけどね。不自然に目を逸らせて黙ってしまって、ざわわと気まずいムード・・・。
料金は120分14,500円（指名コミ）、スタンダードの上、アルカナセットコースっての。多分普通にコッチだろうな、逆にスタンダードコース選ぶ人っているのかな。気まずさも緩和してきたところで、シャワーに行きましょう。
「いつもどうしてます？」どうやら紙Pのことを聞いてるようだ。「穿いてないかなぁ～」でNPオケーに。部屋に戻ってうつ伏せスタート。
まずは準備段階としてほぐしから。そしてオイル。ほぐしの時とは違って、圧は弱めかな。滑らせることへの意識が強いか。付け根付近はわざとらしいセーブ。これが実に微笑ましい。
セラピなりのモーションなのだと、追々気づいていくんだけど（勝手な解釈として）。カエル脚で深さの確認を入れてくれる。「もっと深い方がイイ？」とか「ねぇ届いてるでしょ」とか。
「まだまだかな」と要求を強めてみると、プライドを擽ったのかかなりイイところまで。擽り過ぎ注意、セラピは降参するまで止めようとしなくて。汁だくからの股ぐらほぐし、通称四つん這い。
うふふ～ん、うふふ～ん、積極セラピの施術は身の振り方が難しい。もう楽になってしまいたい、もう少し耐えて濃い一発を目指したい。若ければと何度思ったことか。仰向けになってエッチな体勢、特に言うことはないんだけど過熱気味の密着。
情に厚いのか濃いんだよね。寛容さも加わって、あるかも的なムードが増すんです。結局一線は引かれるんだけど、それなりまでは許してくれた。となると最後はってことになりますよね。
普通にしてくれました。あえて言うと、散々触られてたので、刺激には慣れっこになってしまってて、勃起してるか分からない感じ。でも、ある刺激が加わったことで、ぎゅんッてなって大放流。
はいっこれ、数枚のティッシュが渡されて拭き拭き。シャワー用意してくるからって、その言い方が一戦終えたカップルみたいで良かった。
気を使わなくて良いし悪い印象は全然ない気持ちいい子、バストも結構で素晴らしいボリューム。それと通えばあるかも・・そう思わせるところ、要チェックだ。
情報局ポイント
メンズエステ：『ラーマカリオス（Ra Makarios）』
セラピスト： Aさん
男のお得情報局お勧め度：★★★★☆
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