西日本の協賛店↓↓
鼠蹊部もグィィ、深さもグィィ。
38歳で二度目のニートを卒業した居酒屋スタッフ田ノ岡です。
ところが今度はそこの大将が仕事をほっぽり出してニート街道まっしぐら、これが働きアリの法則なんだろうか。
そんな清々しい労働で得た対価を握りしめ、いざメンズエステへ。ロマンスの香り漂う『ロミオアンドジュリエット(ROMEO&JULIET)』です。
もしもしロミオです。こんな感じで電話をすれば相手もロミオ(男子)ってオチ、態度は悪くないので別にいいんですけど。
女の子たちの印象は、お揃いの制服を着て同じポーズでお淑やかに。何だろうみんな年齢不詳に見えてくる。だけどポーズなどから、微かな個性が窺えます。キュッと足を閉じたり、グゥーッと背筋を伸ばしていたり、所作からタイプのセラピを選ぶのも悪くないかもねですね。
ルームは大定番の博多駅前4丁目、アクセス良好、パーキングにマンションも豊富とお店にもお客にも恵まれた環境です。
フツーにインターホンプッシュでセラピと対面。Hさん。体格の良いふくよかなお母さん系、バストへはお肉が集まっており超大きい。
メーター級の競り出し、身長は決して大きい方じゃないので余計ににそう見えます。
じっくりジロジロ、セラピ自身達観しているのか特に気にする素振りを見せず堂々たるもの。「大きいですね」からの下りでは、恥じらいの素振りを覗かせてました。
そんな会話をしつつ支払いへ、とあるサイトのクーポンにより80分13,000円と言う素敵な価格に。通常だと70分12,000円、90分15,000円のようになるのでとてもありがたい。
脱衣サポは積極的に上着だけ、それでも胸が当たったりするからヤバいヤバい。シャワーからパンツを穿いて部屋帰還、「穿いちゃったんだぁ」とは、穿かなくていいのと聞けば「いやそうじゃないけど」と。
穿かない人もいるみたいだから、私が穿いたことに驚いた感じ(ってオイッ)。開始3秒、マッサージはかなりの上級者。
メンエスのマッサージしか知らないとウォォと唸ってしまう力強さです。男の体にはこのくらいが丁度いい気がする。「肩も腰もパンパンですね」そこから仕事の苦労話を親身に聞いてくれる姿はマッサージ屋のオバサンか。
でも彼女はそこそこ若いんですけどね。腰回りのストレッチにお尻のほぐし、手の感覚が伝わる度にその辺は敏感なんだと改めて気づく。
竿にも少しメンエスの兆候が見え始めるも、マッサージは至って本格派、メンエスの雰囲気は漂わず。でもオッパイを揉みしだかれてるくらいお尻が揉まれてて、とてもクルものがありますね。
老廃物を排出、溜まりやすいところはグイィが強い。痛がる姿に喜んでませんか？指圧の心はS心？なのか。
鼠蹊部もグィィ、深さもグィィ。そんなに押さえて大丈夫？心配をよそに我がムスコの旺盛なこと。結構なハードパンチャーでいいパンチを貰ってました。
セラピのマッサージに慣れてくると身を任せられるようになって、その後の背中などは気持ちィィに浸ってた。仰向けになると頭の上からの首筋とデコルテマッサ、そのつもりじゃなくても爆乳の手数が多く接地面積が広い。
うわぁぁ～、吸い寄せられて変な態勢になっては「まっすぐしてください」と矯正。堪らず願い出ると、いい感じにお許しが出てフンワリですね。
意思を持っての接触は嬉しい、でも偶然めいた接触の方が興奮してた自分も居て自分自身が少し分からなくなる。終盤は期待に応えたマッサージへと大きく舵取りしてくれる。
鼠径部が全面的にオイルに侵略されていく、これは気持ちいい時間です。セラピの顔は笑顔、凄く楽しそう。私の感じてる表情を見てるのがエネルギーになってるのかも。
そしてきっちりラストまで責任を取ってくれてSッKR。スパート時の圧はいろいろもの凄かったです。
情報局ポイント
メンズエステ：『ロミオアンドジュリエット(ROMEO&JULIET)』
セラピスト： Hさん
男のお得情報局お勧め度：★★★★☆
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