西日本の協賛店↓↓
最高の快感を体験できました
『サファリ・博多ガーデン』を利用した際の体験談です。
暗闇の密室でまさかの二人っきり地獄、相手はヤブ蚊です。車の中であちこちヤラレテ、痒いドライブでした。
私の血を吸って鈍くなったのが幸いして、パチンしてやりましたけど。どうも43歳の細身でも体脂肪率20パーセントの公務員の澤田です。
そんなすったもんだの末、お口直しに私が求む二人っきりの世界メンズエステへ、提供『サファリ・博多ガーデン』です。ここセラピストの色気を感じます。
『サファリ・博多ガーデン』
プロフィール写真の際どいミニスカが、単にミニスカフェチって片付けないでぇ。
詳しく説明すれば、年齢層が高いセラピがそういう恰好してるってのが、個人的にはツボっちゃう感じですね。
予約は熟女枠に照準を合わせて、男性スタッフの丁寧な案内と共に無事締結。ルームは博多駅前のいつものところと言えば4丁目・人参公園が合言葉。「鼠蹊部」並みに博多っ子のパワーワードになってる気が。
訪れた綺麗なマンション、オートロック解除と共に心の構えも解除(早いッ)。ニヤケ面がどうにも止まらず、だらしない顔つきのままセラピと挨拶。
Sさん、熟女臭万歳。しかし知的な顔立ちで、淑女的なイメージあり。
そんな風貌をさらにアゲてくるのが、保たれたボディライン。ライン強調系の洋服を着てても違和感ないどころか色気倍増です。
受付時のミニ指数も高めで、あえてデルタを隠そうとしてない、おパンツ拝見も。何となくウワサでは耳にしてた通りに、施術台が部屋には置かれてる。
現実逃避気味にあえて見ないようにしてたけど、現実は全く変化を見せなかったです。
施術台のいいところは掃除が行き届いてない場合、床のホコリを吸い込まなくて済むってことかな、前向きにね。お茶を頂き同意書サイン、シャワーを浴びて施術台へうつ伏せに。
マッサージや指圧の技術は高い。力の入り具合はメンズエステとしては強めだけど、それが丁度よく感じます。
セラピ「力加減どうですか」って問いかけがあり、私「丁度いいです」と答えるとセラピ「ホント、遠慮なく言ってくださいね」。オイルスタート、手つきは妖艶です。
そしてキワキワは豪快、少々ツッコみ過ぎなところはあるも。それがマッサージ的にも刺激的にも気持ち的にもイイ～ィ。
ツツツッ、不意の指先には不意に声が、そんな姿にセラピから色っぽい笑い声がこぼれてくる。そして「これ好き？」と長めに股の間をズボッがアリかと思うほどに。
カエルポーズ、こちらもドン。ゾワゾワとゆぅくり、鼠蹊部から袋にも。包まれてる、それ以上に大切な部分を掴まれてるようで一瞬体が硬直。
しかしセラピの手の中で二つの玉が解されるようにコロコロされると、硬直部分は一箇所だけって、分かり易い反応です。そのまま紙パンツの中を移動し、お腹の方へ、寄り道しながら。
掴るところが丁度中間地点にあっていいみたい、そう言って遊ばれる度に硬度増す。
仰向けが始まり、さっそく押し当て、施術台でも、の方が当たってる感強い。息づかいとボリュームの競演が見事で埋もれてた。
そしてロングに鼠蹊部開始、何だこの感じ、セラピの表情が見る見るうちにエロスな顔に。それを眺めてるだけで硬くなってしまう力は十分にあります。
もちろんそっち方面への刺激も合わせて、ウフンッそんな吐息も漏らしてます。おさわりOK、一応控え目にとの注意はあっても、快い受入れ体勢へ。
ここまで、どこまで、こっちが躊躇してしまうほどです。そしてひとつひとつの反応が響いてきて、最高の快感を体験できました。
100分11,000円と優れたコスパに充実の内容。施術台のお店だって全然やれるとこを見せつけられましたね。
なおここのお店、初回ではなく次回からの本指名料が無料になる模様。それならこの先も関係を深められるってこと、浮気しないように気をつけないといけないですね。
情報局ポイント
メンズエステ『サファリ・博多ガーデン』
セラピスト：Sさん
男の情報局オススメ度：★★★★☆
☆セラピスト名限定公開☆
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