西日本の協賛店↓↓
当たってしまう度、照れ笑い。硬くなる度、エロ笑い。
40代会社員です。仕事の関係で博多を訪れていた時のこと。マッサージを頂戴してきました。『ゆるりら博多』と言うリラクゼーション風の出張マッサージ店、セラピを見る限りまるっきりナシなムードもなさそうで、期待値はと年齢層はちと高めです。
ホテルの部屋からカモーンの連絡を取れば、スタッフの「喜んで」なぁんて口調で確定となり、迎える準備が始まります。枕の位置とか布団はどうしようか、カーテンは開けてた方がいいかな等。最も重要なのはシャワーを浴びて置くことなんですけどね。
一応ペットボトルのお茶くらいは出そうかなとロビーの自販機でガチャンッ。そんなこんなの待ち時間が終わるとセラピが到着しましたよ。どう表現しましょうか悩みますね。まず名前は「Ｋさん」。スリムバディにちょっとアバンギャルドで独自の路線で攻めちゃおうかって雰囲気がプンプン。
自分のことを知っているようなヘアースタイルがタダモノじゃない感。そしてとてもエロそうで、大きな口の口角が上がる度、エッチな会話をしたくなる。ただ年齢はラグがある感じで、同い年？もしかすると年上？かもと（あくまでそう見えただけなので）。
そんなセラピは訪ねて来てからまず某ウイルス対策などをしてくれました。エチケット面重視は好感の持てるところですね。私も一緒に協力しましょう。料金は120分15,000円（出張費コミ）。セラピは施術着でセッティングを行うのですが、これが結構攻めたミニを穿いているんですよね。
ネッ、揺れる太もも、お尻のライン、ズリっとミニがでネッ。それを凝視しても許される雰囲気が堪らん。前を膨らせながら「お手伝いしましょうか」と軽くスキンシップには「じゃぁ寝てください」とスルー。
ミニを振り乱してのドライ揉みほぐしから。丁寧に真面目な手つきで、指先で押すところを確認しながらと言う感じです。出張系は個人的な感覚ですが、ほぐしの時間て長めに取られているのかな。
オイルが始まっても背中と下半身と健全マッサをベースにトリートメント技術で少しセクシーを感じさせようという手法。でもその隠し味的セクシーに、ピクンッとなるのは、長いメロの末たどり着いたサビのようだからかな。
もう少し待っておくと、太ももの付け根をめり込む手刀、指を広げて掴むように展開してくる内もも。その時が来たのです。この時のピクンはこれまでの比ではありません。確実に感じさせてくれるものなのですから。安定的に触ってくれるし手つきはエロい。
フィンガーテクはお尻で弾けて、キワエロいところを焦らし続けてくれました。脚を曲げることになります。鼠蹊部に手が添えられるとスーッと滑らせる手。「痛くない？」そんなことを聞かれたかな。セラピ自身もちょっと緊張してたのかもね。
鼠蹊部って言ってもただ付け根だけに留まらないのが楽しいところ。内角を突いてこないと始まらないのはセラピも理解しているようですね。当たってしまう度、照れ笑い。硬くなる度、エロ笑い。
そして興奮が伝わる「アハッン」ため息まじりに、色っぽいサワサワ撫でまでしてくれました。四つん這いもあるとは、段々メンズエステの型になってきましたよ。セラピのリアクションが良くて、それにつられて私も興奮。
相乗効果が生まれれば怖いものなし、期待の仰向けが開始されます。ストレッチで密着、出来る範囲内での交渉事を進めるとタッチくらいならとの返答を頂き、ゴチになります。おぱーいとかもいいけど、リアクションがいいのはやっぱり下。
あとは自然と握る流れとなりまして、、ドッピュリ快活。メンエス色強めで中々楽しめる内容でした。コスパも悪くないのでリピしてもいいかなと。セラピに関しては好みにもよるけど、いい表情見せてましたよ。
情報局ポイント
メンズエステ：『ゆるりら博多』
セラピスト： Ｋさん
男のお得情報局お勧め度：★★★★☆
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