東日本の協賛店↓↓
ムフムフ、フガフガ、嗚呼バラ色。
39歳、機械メンテナンスの会社勤務の既婚者です。付き合いのノリで体験したエステを皮切りにどっぷり、このところ大人しくしているとは言いながらもワイフの目を盗んでは活動を重ねております。
今回は初訪問となる『アロー（ARROW）』です。
健やかなイメージのホムペに連ねるキャストたち、10代から30代まで非常に幅が広く、最も層が厚いのは30前後という感じです。お店のポリシーで面白い文言をひとつ、キャストの年齢に関して±2歳のファンタジーを謳っている点。
プライバシー保護の観点らしく妙に納得してしまいました。コロナへの意識も見られて、ええっなんですとぉ服装を無料で自由に選べるって⁉（3パターンから）これには歓喜。
残念なのはスケジュールが把握しづらく分かりづらい点、キャスト紹介の小窓にこそっとは紛らわしい。とは言いながらもすすきの駅から2駅の東本願寺前駅に降り、立派というか権力の象徴にも近い東本願寺に圧倒され歩くこと3分、大きな集合住宅へ向かいます。
チャイムの反応もまずまず、そしてケッコーいやらしそうなお姉さん。視界を下げざるを得ない目線泥棒のパイオツはデッカイドウ。「Sさん」が担当者です。
ハートフルなお方で、初対面って気がしない打ち解けようにお互いが変な感じ。芽生えるかぁ、そうだ既婚者であることをうっかりスッポリ。年季の入った建物でも中身はリフォーム済みのテイストで洒落っ気あり。
お風呂とかには年月を残してるのが、あえての手法と捉えておきましょう。価格は90分10,000円、120分だと12,000円になりわずかに単価高に。
お楽しみの衣装選びは、白衣との死闘を制するカタチとなってパイオツ強調系でミニのやつ。ムチムチ具合が漏れてて古ぉ墳。シャワールームは薄暗く、帰還後の部屋が暗くても闇を軽減する配慮とポジティブに捉えよう。
マットはペラい系でフローリングの跳ね返りで股間が潰れないか心配になる仕様。そこからの指圧でグイグイしてくれると、床に押し付けられてる感覚になる。マッサージの頑張りがまさかの仇となろうとは・・。
しかし？？のマット感が背中を覆い尽くす、いつの間にか天地が逆になってるというアンビリーバボー体験。オイル使いはフットマッサージから、レッグへ腰かけ生身の擦れあいが続く。
流れ上始まってしまうのがレッグを曲げての鼠蹊、順調で文句ないライン取り。そこから大胆に立体交差を走り抜けてはスピンターンの連続、合流地点は慎重かつ煽り気味にで、ハフッとモッコリ仕上げ。
ドライブレコーダーに一部始終を収めたい気分です。パンチラシーンも多くあり、うつ伏せではかなり窮屈な思いをさせられました。
仰向けになると開放～区、あの窮屈さが懐かしい気もするけど、視線を感じたり視線で楽しませてもらったりがあるのでやっぱりコッチ。ヘッドマッサージではSさんのサイズを知り、なんとも言い難き幸せに。
責任の押し付け以上のプレッシャーを浴びることで、鳴りを潜めた私の実力が前面に。ムフムフ、フガフガ、嗚呼バラ色。受け止めててなお責め気を忘れないSさんだからこその展開でしょう。
足元への移動はいつだって寂しいもの、付け根までのカウントダウンを終えてからセカンドステージで再び楽しいって思うまでは。大胆にギリギリだけじゃあ飽き足りないのか容易に越えてきます。
でも握ったり直接的なことはせず、その辺の煽りがすごく上手くて、私は興奮を抑えきれなくなり禁忌的なことをつい。ダメでしたが、自爆には加勢してくれて無事完結。結構なお付き合いをしてくれました。
初めてとしては期待させるものが多い内容でコスパも良し。お店の雰囲気も今回のキャストもエロ～な空気強いと思います。アローって店名、エローが訛ってそうなったってことは、さすがにないか。
情報局ポイント
メンズエステ：『アロー（ARROW）』
セラピスト： Sさん
男のお得情報局お勧め度：★★★★☆
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