ガマン汁がトロトロ
『インフィニティ(INFINITY EX)』を利用した際の体験談です。
とにかくスルメはカタ~いのが好みの、30過ぎの金子です。
職業は保険代理店での販売・相談業務を行ってます。最適な提案をなるべくできるように心がけてます。
この間フラりと立ち寄ってきたメンズステをレポートです。お店は札幌市郊外の『インフィニティ(INFINITY EX)』、ギャル寄りで若い女の子を欲するときにはいいのかも。
あの時の私もそういった気分だったのかなぁ。予約はオーソドックスに電話で、普通に対応してくれました。なおラインからの予約も可能とのこと。フリーだと大幅割引ありってことで、それで手を打ちます。
札幌の中心部からお店までのアクセスは、地下鉄東豊線で環状通東駅まで向かって、そこから約10分間歩くことになります。
突如現れる綺麗なマンションが目的地、目印はコンビニですね。セラピもよく利用するって言ってたんで、もしかするとそこで会えちゃうかも。
時間が来たのでインターフォンを鳴らして「遊びに来たよ」って。見た目と違って素っ気ないお出迎えのMさん、でもこれは最初だけだったけどね。
互いに言葉を重ねていけば、楽しく過ごせるタイプに変化していきます。私的なイメージは贔屓目に見て札幌のぱみゅぱみゅですね。
部屋は複数あるタイプ、マットやタオルなどはくたびれてたのと湿っぽかったかも。もう少し頑張ってほしいところですね。
ちょこっと雑談をしながら、Extra VIPコースの会計11,000円(130分)をお支払い。キャンペーンだったようで、かなりお財布には優しかったです。
シャワールームの床は若干オイリーで、石鹸に滑り止め効果を求めてなんとか。パンツはもちろん穿くことになり、部屋へと戻ります。
普通にうつ伏せのドライマッサから、腰を跨いでのマッサにドキン。「凝ってますね」とマッサージ師みたいなことを言ってくれるのが、何とも面白可愛い。
その後オイルへ「足裏します」との確認などを入れて来るとは意外、そこはスルーしてもらって脹脛から開始です。よくある弱い圧でナデナデなトリートメント。そのかわりと言ってはなんですが、脚に跨ってるのでソッチへ神経を傾ければ大丈夫ッ。
太ももの時点で鼠蹊部まで手を伸ばしてくるので期待しちゃう。カエルスタイルに体勢を変更させると、急にテクニカルな手さばきを見せ驚かされます。
褒めれば伸びるタイプって子が居るけど、彼女は感じれば伸びるタイプかな。私の反応に合わせて、インへインへと。時々パンツの上からモミっとされる、「カタいですよ」と直な言い方に、つい謝ってしまう私。「ウフン」と揉み力アップでアヘアヘアヘ。
そして待ちに待ってた四つん這い、ホントにこの体勢が堪らん。こんな恥ずかしい姿を見せてるって感情が、興奮に油を注いでるって感じ。追い打ちをかけてくるのがMさん、キワキワをたっぷり責めてくれます。
お尻周辺から鼠蹊部へ、お腹の方から鼠蹊部へ、覆いかぶさりながら鼠蹊部を。どんなときにも鼠蹊部に絶えず愛情を注いでくれるので、かなり気持ちええ。
そこからしばらくダウンしたまま、後半戦へと英気を養う。パンツの中がやけに湿っぽいのは、ガマン汁がトロトロになってるから。いやもう出ててもおかしくないような。
仰向けじっくりと全身マッサ、頭上からと脚から。お色気要素は少な目で、ウトウトしてました。
鼠蹊部に差し掛かると、何かを躊躇しているような流れ。あまり時間がないようで、どこを集中的にやりますか?との問いが。
もちろんここで!と鼠径部周辺を指します。そこからは深い大人的で素敵な内容で、鼠蹊部がオイルで満たされていくのでした。
マッサと鼠蹊部のボリュームたっぷり、ロングタイム派の私としては次回も利用したいですね。
情報局ポイント
メンズエステ『インフィニティ(INFINITY EX)』
セラピスト:Mさん
男の情報局オススメ度:★★★☆☆