『万香の宴』体験談その1。北海道札幌の出張エステは優しいボインに包まれる

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かなりイヤラシイ手つきだぞコレ

『万香の宴』を利用した際の体験談です。

ドキドキ・ソワソワ、ああ呼んじゃった。そんな気持ちで過ごしてたのが、少し前の札幌出張時のこと。

20代最後の夜の大冒険って感じですかね。どうも普通の会社員の松野です。この状況、分かってくれますよね。

ホテルの部屋から出張メンズエステを依頼しちゃいました。マッサージ、エステ、なのになぜそこまで胸が高鳴っているのか。セクシーな年上女性がセラピストとして訪ねてくるからです。

お店の名前は『万香の宴』。うううっ、なんとお呼びすればいいのでしょうか。

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『万香の宴』

意味深な響きで合ってるのかな。電話での対応は問題なし、緊張している風の僕に対して丁寧に案内してくれました。

そして待つのですが、待ち時間は今から向かうって伝えられても30分強は考えていた方がいいですね。その間にお風呂に入っておくというシステムなのらしい。

お風呂で温まったせいか、鼓動がさらに早くなってウロウロが止まらない。意味もなくマエケン体操をしてみたりと落ち着きません。

そして訪れた出会いの時、単純にオッパイに惹かれて指名したMサンがお相手してくれます。プロフ通りオッパイはかなり迫り出していますが、それと同じように全体的なシルエットも丸めかな。

人のよさそうな雰囲気があって、甘えさせてくれそうってのが救いですかね。セラピは「来ちゃったっ」みたいにフラッと立ち寄ってくれたのではなく、マッサージしますよってな荷物を持って登場です。

ホテルの備品は使わなくてOKってのは、中々気が利くところです。料金は90分コースに指名料・交通費などで14,000円。それと「リンパ集中コース」のオプション4,000円で、総額18,000円とチョット払い過ぎな気もします。

お値段からOPにはどうしても期待しちゃいますね。問診票などの記入もあって、その間にベッドの支度などなど。僕も紙パンツにお着替えして、少し興奮気味にベッドにうつ伏せ。

タオル越しにドライマッサージが入ります。「うわっ凝ってる」「お仕事大変なの」「じゃあストレス溜まってるんだ」など、そこそこの圧を加えながら会話もリードしてくれます。

仲良くなろうとする努力を向こうからしてくれるのって受け手側としては楽、眠気が襲ってくる時は別でしょうが。

「彼女は?」デリケートなところにも、「今いないんです」この発言。彼女がずーっといない奴の言い方をしてしまいます(まあ似たようなもんですけど)。

セラピはさらにツッコんできて「どのくらい」「フーン、そうなんだ」てリアクションが、完全に見栄を張ってるように思われてるよね。そんな中でオイルが始まり、リンパマッサージが始まる模様。

「じゃあこの辺り、いっぱいマッサージしとくね」オイルを纏った手が足の付け根に触れてきます。いやぁ気持ちいいじゃないか、そんなところ触られると勃起しちゃう。

「アレアレ」とそんな勃起に手を伸ばしてくるセラピ、かなりイヤラシイ手つきだぞコレ。背中は優しいタッチでソワソワっ、気が付くと少し眠っていました。

ハッと気づくと「じゃあ仰向けね」しばらく待ってくれてたみたい、せっかくなら起こしてくれれば良かったのに。

そして仰向けになると、手のマッサージから。当たっちゃうのか当てさせてくれてるのか、ボヨヨンバスト。指先の出番とハケの要領で動かしてみると「何これぇ」。言葉とは裏腹に、感じたのか一瞬体をビクッとさせたような。

特に拒否はしないので、いっそのこと札幌の思い出にと。僕の手を静かに見守る体勢。持て余しそうなほど手ごたえがあります。

しばしイチャイチャモードで、まったりとした雰囲気で終了。セラピは豊富そうなので、出張があればまた利用するかも。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『万香の宴』
セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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