『ミセスムーンR(Mrs moonR)』体験談。兵庫三宮のクールビューティな眼差し、時折見せるあどけなさ、知性と暖かさ、優しさを感じさせるセラピスト、とのこと。予約時はこのギャップを知る由もなく。まさかのまさか!独特な世界観とハードな空間に。

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

まだまだ冬の極寒の日々が続いており、心身共に癒やしと温かさを求めて突撃の決意を固めました。それなりの年齢を重ねた、手のぬくもりと人肌を求め、いろいろ検索する中で、気になるお店セレクトしました。毎度のことながら、やはり気を遣わずにゆっくりまったり癒される、全てをわかってくれている、ミセス店をつい選んでしまうもんです。

今回利用したメンズエステ

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メンズエステ店:『ミセスムーンR(Mrs moonR)』

今回のお店の利用回数:数回目

場所:兵庫 三宮

料金:100分14,000円

今回のセラピスト:Rさん

写真&プロフィールの信用度:若干修正あり

ルックス:★★★☆☆ 3

満足度:★☆☆☆☆ 1

『ミセスムーンR(Mrs moonR)』のお店の特徴や詳細


この店はミセスのネーミングがありつつ、20、30、40代と、わりと広範囲な世代が多いように思います。ホームページの出勤情報も待ち時間もわかるようになっていて、電車移動する当方にとっては無駄に時間調整することなく、スムースに段取りをつけること付けることができるのは助かります。 ところでセラピストの絞り込みですが、今回のセラピストは、そこそこの世代で、この店では高い方ですね。他の書き込みにはあまり出てきていないだけに不安感は募るばかりですが、スタイルなど見ている限りなかなかの好体形であることや出勤されるルームも当方の都合とバッチリなので、このミセスに絞ってみました。ホームページには「オススメ」とあるものの、凶と出るか吉と出るかはなんとも言えないところがドキドキ感が高まります。まさにギャンブルです。さてさてどうなることなやら・・・。

『ミセスムーンR(Mrs moonR)』の場所と施術ルーム詳細


ラインで予約ができるのはほんと助かりますね。レスポンスもなかなかスムーズで特段ストレスなくやり取りができます。最寄りの駅からは数分でわかりやすい立地です。ルーム内は、すぐにキッチンがあり1Kタイプでしょうか。奥に通されると簡易なソファにテーブルがあり、中央にはマットタイプのベッドもあり。鏡はあったかな?ちょっと覚えてはないです・・・。あまりにもセラピストキャラが濃くて。まぁ施術を受ける分には広さも十分ですし部屋の中はムーディな暗さでもあり不潔感もそう感じることはありませんでした。

『ミセスムーンR(Mrs moonR)』の料金システム


基本料金70分10,000円、 100分13000円、130分17,000円、180分25,000円、指名料1,000円  まぁ関西ではわりと安い方かもしれません。あとはコスパに見合う施術かどうかですが。

今回のセラピスト


指定された時間になって、指定マンションの入り口のインターフォンを押します。「はーい」と明るい返事をいただき、ドアオープンです。いつも気にしないとはいうものの、やっぱり返事があるだけでもちがいますね。 エレベーターに乗り、指定のフロアで降ります。右か左かキョロキョロしつつ、ドア前で再度インターフォンを押します。やっぱりお初のセラピはこの瞬間はドキドキしますね。さあご対面です。ホームページの写真はかなり盛ってる感は否めません。やっぱりね・・・。 パックリ胸元があいた衣装なので、つい目がいきます。 それにしてもチチの盛り上がり具合には少し違和感を感じつつ。。。この答えは後ほど。事前学習でも顔はわかりませんでしたので、初対面感覚です。ルックスはなんとも微妙。好みはいろいろ個人差があるにせよ、やっぱトータル的にみて微妙しか言葉が浮かびません。まぁおばちゃんすぎることはないものの、それなりの年齢具合を感じるところです。 会話の口調もどちらかと言えばおしとやかさな感じは全くなく、大阪のおばちゃんともいうべき、言葉には勢いがあります。押せ押せな感じです。 最初は言葉少なめですが、このあと怒涛の言葉攻めに合うとは、まだこの時は知る由もなかったです。 スタイルは、まあ中肉中背で、ゴツイ感じはありません。スリムではありませんが、デカすぎるわけでもありません。まあまあのぽっちゃり感かと思います。

施術・メンズエステ内容


さてソファに座って事務手続きを済ませると、お水を提供してくれます。が、一服でもして・・・という前に、「じゃぁ、カバンや貴重品をもって、脱衣場へ行ってください。服も向こうで着替えてください!」と、そそくさと促されます。 特に談笑もなく、立ったままお水を一杯ゴクリと口に含ませ脱衣場へ向かうことに。なんかせわしないない感じです。 「セラピストがお客さんの貴重品を触るらしいからみんな気を付けてもらってるのよ」とか。脱衣場はまぁそこそこに広くて着替えるには十分な広さ。そこにはコート掛けまでおいてあります。さっさと脱いでセルフでお湯を出してシャワーへ。一応ガンガンに暖房はつけてくれてるのでなんとか寒さ対策はOKかな。この後の展開が読めないままシャワーへいきなり入ったものの、一応オトナのエチケットとして、あちこちしっかり目に洗い流します。湯上り後は特段紙P指定はなかったので、スルーして戻りました。

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本文添削部分有り【限定公開】

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お約束してくれた、次なる展開を期待し、気になる再訪といえば、もちろんなしでしょう。もうホンマに疲れちゃいましたので。

情報局ポイント


男のお得情報局お勧め度:★★★★☆

 

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

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