『マリア横浜（MARIA）』体験談。神奈川横浜のおしとやかなおっとりオーラのある美人セラピ。

東日本の協賛店↓↓

ここでフィンガーかましてみたら、沼地を発見。いい具合だ。ダメが弱く響く。

小さな会社経営しています。経営者という肩書は気に入っています。50代、まだまだ働き盛りヤリ盛り。スケベパワーはむしろ今がピーク。そんな私が野放しになった出先でのメンエス体験。『マリア横浜（MARIA）』でのこと。

仕事で低姿勢な対応ができたのは、メンエス様様だわな。店には熟々どころが揃っていて、理解力がとっても高そうでいい感じだ。そうだ言っておこう、こう見えて若い子よりも熟派だかんね。出勤状況を確認の上で予約を入れておき、すかさずマンションへ。

横浜駅から近い場所。すき家が目印となってるから、目立つし分かり良い。ドアをこちらから開けて入室。そこに立ってってくれる人影が担当セラピだ。

おしとやかなおっとりオーラのある美人セラピ、長年連れ添った女房のような気取らぬ空気感、油断させておいて金玉をがっつり握り込んできそうな危険な色香。それが「S譲」だ。愛人宅を訪れた気分にさせてくれる。

そして施術が行われるのは、あまり強い脚色の無いワンルーム。このシンプルさは、サービスで勝負するという店側の意気込みなのかも。興味を持ちながら接客してくれるS嬢に嫌な感情など持つはずもなく、緩やかな色気が二人の間で育っていくようだ。

支払いにはキャッシュが有効。120分に入り19,000円、指名料は別で1,000円を計上と。そこからはシャワータイム。アララ懐を取られた。何気ない急接近に、さすがにエロオヤジもタジってしまった。ササっとYシャツのボタンをはずしてくれる。

変にもったいぶらず手際良くはらしさかなぁ。結局一人でシャワーとなるのだが「お背中流します」を期待して入り口を何度か確認してしまった。紙パンツは穿いときたいのよ。我が唯一の恥部、それは小さいこと。大きくなるまでは隠しておきたいのだ。

マットに眠らされるとマッサージをしてくれる。手を押し当てながら労ってくれる物言いが心地よく、自然誘導で目的地を露わにさせようという試みか。疲れてる箇所として「足の付け根」言わされた。含み笑いで「はい」と。

少し気怠い雰囲気のエステが行われる。気持ちいい、ヨイショはしておきたい。臀部からのキワ、内ももからのキワ、大外からキワ覗きと、すべてがオートマチックに無段変速のような動きを見せる。鼠蹊部も同様に、そして気怠さがエロく絡んできた。

キャッチではないが決して逃れられない永遠ループの絡み方、手癖は相当なもんだ。粗珍を気にしてたが、勃起したことで問題なしか。S嬢も気にしてないようだ。密着も中々いいんだけどね。

バックを取られっぱなしで、こちらからは手出しが難しい位置取りなんだな。ただしオイル沼と化したスケベパワーを侮るなかれ、可動域全開で触れそうなところは一応タッチ。ヤじゃない？感じだ。腹八分目のうつ伏せを終え、審判が下る仰向け。

私も少なからずオオカミらしさを出していこうと。アリがちなオッパイプレスの捻じり寄せ。それは受けた者にだけわかる、誘いの言葉。しかしタッチは無用、貪るように顔を押し付け返すまで。いやらしく吐息を吐き出すS嬢、どうやら受けは悪く無い様だ。

我慢できずに69を希望、断ることはない。ただちょっと早くなっただけ。ここでフィンガーかましてみたら、沼地を発見。いい具合だ。ダメが弱く響く。それがどうしても拒否には聞こえない。指を離せば、落ち着くが淋しそうな態度を見せてくる。

騎乗での悪乗りも対応してくれるS嬢に、最後のお願いをしてみると。約半分が却下されたが、半分は受け入れてくれた。粗珍を愛情刺激で快楽まで、最後は手の中で包まれて発射。事の後、カワイイと言われたのは少し恥ずかしかったが、トータルでありな嬢だ。

内容はとてもメンエスでも強い方だと思う。スケベオヤジとも張り合えるパワーがあるので、今後も継続利用させてもらうことにしよう。

情報局ポイント

メンズエステ：『マリア横浜（MARIA）』
セラピスト：　Sさん

男のお得情報局お勧め度：★★★★☆

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