ヌンヌン距離を詰めてくると柔らかな重みが股間の上。
ご無沙汰してた『ゆるスパ（YURU SPA）』。
いつの間にか出張メインになってた。そしてまたサイトをそっと閉じる。ホテルリストをもっと早くチェットしとけばと、すれ違いだったことより早々に見切ってしまったことを嘆く。
さておきゆるスパが自分の中で復活したのはホテル選びが縛りのないところ。いわゆるラ〇ホテルでも出張可能とは強いです。部屋代もオプション代と思えば、なんとなく納得できちゃうかな。
デリ〇ル風なシステム。予約して、伊勢佐木長者町のホテル街を歩いてました。あっそーそー、サイト記載のホテルだと派遣費用が無料だとか。唯一縛りがあるとすればそのくらいです。相場としては3,000円台から5,000円台ってとこかな。
もちろんリーズナブルなとこにホイホイ足が向くのですがね。空間さえ確保できればね。
約束の時までは何しよう状態。シャワーを浴びて10分。あとは立ったり座ったり、部屋をウロウロ。到着はあるあるだと思うけど緊張がピークになってから気が抜けた時。不意にブッ込まれて焦ります。
訪ねてきてくれたのはオシャレで可愛らしいお姉さん。普通に街中を歩いてるような雰囲気がとてもリアリティがあります。デリならFULLコンタクトで出迎えるところだけど、メンズエステは良識が求められる場。
こんちわ～から始まり、ジロジロ。どっちかっていうと此方の方が見られてる気がする。
軽く自己をアピールし合って、会計に移ります。オプション込でが恒例みたいなお店なのでね。お察しスムーズに支払額を教えてくれます。けど意外とリーズナブルなんだな。その辺の利益率がルームを維持するのに苦戦した説とかじゃぁ～ないよね・・・。90分で2万円。
紙ショーツ一枚でスタンバイ。例のユニフォームに着替えて？登場のセラピ。薄っすらツン。ユルいTシャツって逆にラインが出やすいようですね。下の透け感からTバックも確認できました。ベッドを整えて案内してくれる突き出し膝乗せポーズ、100点です。
一般的なマッサージから。念入りに全身のケアが入ります。塗りも念入り。後頭部を経由するパターンで背中、腰、ショーツのゴムへスルリッ。尻を合わせた座り方から片方ずつの脚を順番に挟み込んでくれます。
可愛らしい姉さんのオープン過ぎる感触に、どうしても照れてしまいます。キュン弱いのを察するようなイタズラな足つきでチロチロ。向き直したらタッチ＆タッチで止まらないストロークの連打が鼠蹊部を襲います。息継ぎする間も無い負荷が男子力の土台を太くカタく強くしてくれます。
そして根元に搦め手。腰を上げて四つん這いへの流れるような変化を起こしたら摺ろ～り～な四股。サイドケアは乳首とフェザーの組み合わせでいかがでしょう。喜んでっ。セラピのオススメ施術を堪能？悶絶？した後は仰向けです。
物言うユニフォーム。薄っすらから時代が動いてます。ツーンカラーに照れが入ります。目を堂々と開けられない小物です。そこをこじ開けようとするセラピの視線は気遣いだと思いました。
微笑みから密着施術。圧迫して擦りつけ、逃げようとするムスコは強制的にベストな位置へ戻されます。ベトベトのTシャツがオイルに持っていかれると胸元の隙間からッっついに。一番いいところでバッチリ目が合っちゃいました。
ヌンヌン距離を詰めてくると柔らかな重みが股間の上。Tシャツの上からは気持ち悪いとのことでペロ。遊ばせてくれました。ツーンすると腰が勝手に動く仕様なところがあるようでスイッチのオンオフを使い分けてると、耐え切れませんでした。
別のところに来を取られてしまって呆気なかったけど、楽しめました。
なんだかんだで、やっぱりゆるスパだなと。ホテルでの解放感も強くて、リピに対してもう迷うことはないだろうと。（30代・会社員）
情報局ポイント
メンズエステ：『ゆるスパ（YURU SPA）』
セラピスト：Tさん
男のお得情報局お勧め度：★★★★☆
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