『マットの女神』体験談。京都烏丸の親戚の叔母さん風でSな性格がナイスな美魔女セラピスト。

西日本の協賛店↓↓

手つきを緩めるのはキャラじゃなくアへアへするまで責めるのがセラピ流。可愛がってるつもりらしいです。

この頃、元気不足。先日夜のお店に行ったのは良いけど、何とか一発絞り出すのがやっとでその後は数日休憩。もしかして精力剤のお世話になる時期に差し掛かってるんじゃないかとビクビクしています。まだ30代後半なのに、言うほど使ってないのに。

男の下半身は消耗品じゃなく時間が左右するモノなんだろうか。とりあえず状態確認を兼ねてセカンドオピニオンをメンズエステに託します。行先は『マットの女神』。

セラピストは右も左も大人っぽいですね。それにエステ48手が受けられ、神対応をしてくれるとか。今の僕にはもしかしてこういうのが必要なのかも。言われるがまま指示に従い烏丸ルーム。チャイムから声がして部屋へと招かれました。

ナイスな美魔女セラピが艶やかな挨拶をしてくれます。瞬時に理解したのはSであろうということ。口調は優しいんですが、親戚の叔母さん風で大人しくしてると可愛がってくれるんだろうなぁーと。身のこなしもいい感じですね。

スリムなボディを包む服の隙間が多めにチラってました。マットの女神コースを選択してたので90分17,000円の支払いです。内容は密着や鼠蹊部多めで衣装チェンジありとのこと。お風呂の準備をしてくれる他、脱衣のお世話もしてくれました。

スポっとパンツも対象で、この時カタくなってるのもしっかり確認されてしまいました。不安だった元気不足は一体何だったんだ？　シャワーを済ませると、出待ち待機のセラピ。妖艶なナイトスタイルで床まで付き添ってくれます。

ここでも何故か反応してしまうアソコ、もう不安解消ですか。マットの上に座って軽くセクシーな調整を受けると全身が性感帯になっちゃいました。感じやすいことを知ったセラピの表情は凄くいやらしい顔をしてました。

そのまま鼠蹊部でも攻められるかと思いきや、一旦マッサージ路線に方向転換。マッサージの方も中々力強くて大胆な揉みほぐし。連続して動く指がプロの技なんだと。さてオイルの用意が始まりました。下半身からヌスゥゥーッッゥ。

伸びやかなロングストロークでヒップを押し上げるまで。腰も脇もとさらに延長ロングで斬新な手法かと。特にヒップはターゲットになりやすく。ワレメを広げられるくらいに揉みしだかれてしまいました。ツゥゥー、ワレメからのツボ探し中。

触るコース取りがいやらし過ぎて、すべて受け取ってしまう過敏なキワキワ。カエル脚で鼠蹊部。マッサージは忘れずに潜り込ませてくる手法。面で捉えて指でキワを掠ってきます。紙パンツの上からもしっかり擦られてると、だんだんズレてきます。

手つきを緩めるのはキャラじゃなくアへアへするまで責めるのがセラピ流。可愛がってるつもりらしいです。四つん這いで狙われたのはア〇ル。指先のスナップが鋭くキマります。弧を描いてクルリ一周コース。

黙ってろってのが無理なセクシータッチは感じれば感じただけ意地悪にエロく。そして四つん這いは変形パターンで進化。ここでは鼠蹊部への圧っていうかアソコも混同からのB地区。仰向けになる前には、中腰にさせられサイドからもうちょっとだけアソコ。

仰向けは逆スパイダーで卓越した身のこなし。でもお触りNG。まさかこんなにエロいのに。かわし方に嫌味は無くても結構マジトーンでした。大人しくしておくのがいいと思えます。すると鼠蹊部はよりネットリ・・・。

添い寝でウフフ。そして再びまさか発生。ナシ発言によるものです。ホントにホント？セラピのウフフは変わらず・・・かと思ってたら残り数分からの大どんでん返し。時間いっぱい堪能してほしい、セラピの気遣いなんでしょう。

技術とエロスは間違いないと思います。受け身で感じやすいメンズとは相性がいいんじゃないかと。（30代後半・会社員）

情報局ポイント

メンズエステ：『マットの女神』
セラピスト：　Nさん

男のお得情報局お勧め度：★★★★☆

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