『プラナス(prunus)』体験談。京都烏丸御池のミニスカフェチとしてはエモエモな健全風味メンズエステ。

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
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手前にはヒップまでわずかな太腿、奥にはキワキワのチラリズム内腿。

秋の夜長は眠気に襲われることが多い40代(施設警備員)です。逆に朝方になって、健康的なんだけど。新聞配達のカブが目覚まし代わりかな。なおマッサージ中は眠気が来ても大丈夫、特殊な訓練を積んでますからね。

先日お世話になったマッサージ店が烏丸エリアの『プラナス(prunus)』。

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地味にお気に入りになって定期で通ってるところです。健全風味なんだけど、セラピストのお姉さんが過度なミニスカとか、ギャップの高低差が香ばしくて、ミニスカフェチとしてはエモエモなんす。電話で予約状況の問い合わせ、ここからがすでに癒しかと。

丁寧なんだわ。その日は無理でもじゃあ次の日は?になるような。予約した後に向かうのが烏丸御池駅、街並みの中に存在感を見せる背の高いマンションが目的地。駅の出口からだと数分レベルの近さ。ダッシュでピンポン。その逆は絶対止めましょう。

セラピストとの出会い、期待通りのミニ、男を悦ばせる丈だけど体裁をギリで保ってるところがムラムラします。シャツもパリッと着こなして清潔感があります。そうそうここの制服というか服の基準てスタイルが悪いと絶対着こなせないね。

だからみんなスタイルがいい。そんで相手は清楚系のKさん。あまり出会う機会はないので気になってたセラピです。普通の女性的な感性が好印象。そんな女性のミニスカ姿の所作に、気持ちがザワります。

それで部屋はワンルームなんだけど、ゴリゴリの施術台でマッサージは受けます。最初は「んっ」でしたが、施術台も悪くないんじゃないかとこの頃思う、気持ちの変化です。健全な空間に身を置き、視界にミニを置く、極上のムツーリだな。

コースはメンバーズメニューを選択、通常に比べて2,000円ほどの差額に夢を見るのさ。90分14,000円ね。ちなみに前日予約だと1,000円割があるので予定の都合に余裕がある時はそうしてます。

シャワーを浴びて紙パンツは無視できない空気、逆には居た方が心地いいって店。施術台に寝てマッサージを受けます。的確でありガッツリの揉み解し。とても気持ちいです。この店の揉みを受けると普通のメンエスのじゃぁ物足りなく感じるよな。

顔の近くに来た時少し頭を上げるとウォォ~。やばいっ、見ちゃいけない際どさにちょっぴりコーフン。オイルに入っても技術面で言うことは無く、丁寧でイタ気持ちいい圧やツボ押しまで。セラピまだ若いんですけどね。

リンパもキワまでし~っかり流してくれます。行き過ぎることは中々ないんだけど、しっかり付け根までですから。当然、何も感じないことはなく、遠さに泣くことも無く。紙パンツの中でムクムクくらいは起こります。

体の向きを変えて、よりリンパの流れやすい方向へ。キワキワなんて下品なことじゃない、付け根はリンパの要衝だからメンバースメニューだから。仰向けになります。一通りの展開として頭の方から。

首筋もゴリゴリ、体温が熱気として感じられる程度距離が限界かな。それでも横に移動するとミニの本領です。手前にはヒップまでわずかな太腿、奥にはキワキワのチラリズム内腿。見ててもOKな感じです。

たまにナマの腿が手にくっ付いてる時もあり。押し当て?くらいに思えた今回のセラピ。ちょっと指を動かしちゃったよ。気づいてたのかなぁ、気づいてないような反応だったけど、紳士的になってしまう不思議。

またチラリズムが最高潮になる時は、セラピが施術台に足を乗り出したりって時。もう見せて来てるよ完全にね。そしてラストは付け根をメンエス色に舵を切ってぐいぐい。これまでの伏線が回収されていく気分で、紙パンツ内でパンパンに膨れ上がります。

でも結局は最終コーナーを立ち上がったところでエンジンを切る感じ。静かにピットインして労いの言葉で終了です。マッサージは間違いないのと、限られた中で工夫されたエンタメ感、よいです。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ:『プラナス(prunus)
セラピスト: Kさん

男のお得情報局お勧め度:★★★☆☆

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