西日本の協賛店↓↓
仰向けデコルテからモーレツタイム。オッパイもヒップもとりあえず強い。しかもかなり寛容かと。
ガラケー派です。でもエステのためにスマホを携帯しています。でも出張店を利用すればガラケーのみでも大丈夫。京都に出向いた際にはそうしてエステを受けてきました。店名『Kiyoの部屋』。
女性オーナーが仕切ってるという、ちょっとエッチそうな熟女の集い。齢50を迎えそうな現在、大人の色気に傾倒してる新事実。若い子の尻ばかり追いかけてる場合ではない。
身の程を知れ！でもなくて、ムンムンムラムラが香ばしく感じるようになってきたのかも。特にここの店のプロフ的＆画像方面はそそります。また利用可のホテルリストとかもチロっとリンクが貼ってあるのも印象は良くなりますよね。
ホテルで迎えるにはちょっとしたコツが必要ですが慣れれば大丈夫ね。そして熟セラピの到着です。熟と呼ぶには失礼でした。まだ30代半ばくらいとのことです。
自分で指名して置いてなんですが・・。それと熟女が好きと言っておいて、結局選ぶのは若い子なのかよ。みたいな突っ込みはあるかと思いますが、タイミングがあえばそれに甘んじるのもエステかと。だけどルックスは大人っぽい美人タイプであるけどね。
受付は120分コースで考えていました。だけど別の120分コースがエロエロ・・あっ違ういろいろだ。施術内容が変わってくるというので、少し奮発して22,000円（指名料込み）。
着替えを済ませてセラピのベッドメイクを眺めます。やらしいオシリをしてます。セクハラしたくなる触りやすそうなオシリ。正月気分はすっかり抜けたけど愛でたい愛でた過ぎるオッサンはギュッと手に汗握りしめ我慢しましたぞ。
セラピは全体的にむっちりしてるのも、オッサンには堪らんのね。さてセクシー衣装になるとボディラインがより際立ってえろ～ぉいわ。そう思わせといてオープニングは圧力系の施術から。体ごと圧してくるのでムチムチ肉布団。
腕も重ねてても握り合ってと、いきなりのメンエスを実感です。いやらしいトーンで耳元が支配されるのもえろぃ。オイルでもうひと押し指圧が入る。張ってるところとかは見逃せないタイプらしい。
会話も出来る、客に興味を持ってくれるので自分の事を話したいオッサンとの相性も良きか。そろそろ、スケベな下心も会話の中にズボズボ挿入してみたけど、まだらしい。序盤はマッサ重視なんだと。
待ちくたびれた感のあるキワキワが始まる。ムスコの鮮度が落ちて来てる。コリをほぐされた後みたいだ。キワもどちらかといえばマッサ重視。アプローチ力は高めなので深さはかなりある。がっつり当たるしガッツリ触られる感触も。
オッサンにはこのくらいしないと感じないと思われたのか。しっかり鮮度を取り戻したムスコがそこに。結果にコミットしてくるセラピであります。さらに密着してくると様々な接触が多発してきます。
手じゃなく口の方も動いているような、愛情表現がユタカです。自然に突き出してしまった尻を抱きかかえてナイスヒット。切れ目のない打線というのはこういうことをいうのだろう。
ただいつのころからはサンドバック状態で打ち抜かれてしまい、オッサンが晒すにはあまりに恥ずかしいポーズも決めさせられました。仰向けデコルテからモーレツタイム。オッパイもヒップもとりあえず強い。しかもかなり寛容かと。
私も結構挑戦してるつもりだったオイタも紳士的だと子ども扱いなんて。セラピの潤いと熱量と色気がピークを迎えるころ、オイタ以上の何かができるかとの問い。
ふふふ・・・含みを持たせるアンサーでしたが線はしっかり引かれてしまいます。だけど満足施術はしてくれ最後はしっかり愛情表現にて終了を迎えました。
もともとはルーム系だったらしいのですが出張系になった意味、なんだか分かる気がしました。私的にはこちらのお店、今回ので京都の名所になりました。（アラフィフ・会社員）
情報局ポイント
メンズエステ：『Kiyoの部屋』
セラピスト： Rさん
男のお得情報局お勧め度：★★★★☆
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