『セピア（SEPIA）』体験談。京都府京都市の色白でオシャレなヘアースタイル、癒しの微笑みの振り撒き方は淑女そのもの。

西日本の協賛店↓↓

お触りも無防備だった太ももから許してもらって・・・短いからちょっと奥を望めば当たってしまう。

2種免許の一発試験を五発で通過することができました。まあ一般的だとか。求職問題も解決しそうな30半ばの夏でした。秋が深まる頃まではゆっくりしようと思いますけど。比較的暇が作れる状況なので、エステ時間を設けてみました。

『セピア（SEPIA）』経験豊富な大人セラピのメンズエステ店。

でも女子大生なる危険な存在も混じり込んでて、予約前に揺さぶられたとかそうじゃないとか。ブレたら負けよ、大人セラピを指名して訪問させてもらいました。ルームは京都駅のそばです。メールで教えてくれました。

車で行くと伝えると、パーキングの案内もしてくれるなど親切な対応でした。時間を見ながらルーム訪問です。落ち着いたインテリアはセピア色だから、施術を行うのはマット、受付は椅子に座ってという感じです。

そして再会となったセラピは、熟女の魅力がダダ洩れ中の「Sさん」推定40代。色白でオシャレなヘアースタイル、癒しの微笑みの振り撒き方は淑女そのものです。そんな女性がパンチラを恐れないタイトミニというのも感慨深いものがあります。

このパッケージ見たさにリピしたと言っても過言じゃない。無論、ムッチな太ももを眺めすぎるのですが、Sさんのオーラが私を賢者にさせる。見ちゃダメだ・・チラ。支払いは120分で17,000円、その他の追加は無し。

シャワー前の脱衣は手伝ってくれます。大事なところは隠しつつですが、勃起は隠せない。タオルを巻いてくれる時にそれは起こりました。別に大したことじゃないですけど、一つ一つがドラマになる空間に感じます。

そして神Pはエアーでもオッケー、穿いた気分になればそれでいいのだと。スバラシイ提案です。すると逆にしっかり洗っておきたくなるのが心理、そういうことなんでしょう。帰ってきてタオルを渡します。

そのまま仰向けで寝るように言われますが、タオルを掛けられるまで放置。この状態にムクムク、ムクムク。この反応を待ってたかのようにタオルをそっと掛けてくれました。指圧、ストレッチなど、際どいとこまでしてくれますが準備運動みたいなものです。

よぉく観察されてる気分でムクムクupです。再びうつ伏せになってオイルの塗布が始まります。頭上に座るとタイトミニからの景色です。肩を揉んで背中を滑ると、後頭部に来るのがふわふわの感触。

腰からお尻まで捉えようとするので、後頭部には下腹部まで当たってたりします。脚のオイルは上がってくるまで結構時間が掛かりますが、一連の中でお尻とかのラインも意識してくれてるので不満に思うほどじゃないです。

エアーPなので割れ目への滑り込みもあります。菊に掠るくらいのこともあり、ちょっと嬉しく感じ煩悩が沸々と。声が弾むように蛙コール。タオルはペロり、見えてるはず。SKBを感じさせてくれます。色っぽくここを触るという合図。

しっかり触ってくれます。でも半分までと出し惜しみ続きそうなのは前回も同じ。しかしいつもより雰囲気が濃厚なのは知ってました。漁区を捉える、竿は手の裏と表を使って。ホスピタリティ×色気。

ムクムクから進化した竿だとしても、優しく受け止めてくれてる。手の中で起こる変化を楽しんでるかのようで、間もなくして仰向けを案内されました。もう手つきは色気が付属しています。

押し当ては無くても乳首は申告ナシで弄ってくれます。感じてるかどうかをSKBで確かめたりと、横道に逸れることもしばしばです。お触りも無防備だった太ももから許してもらって・・・短いからちょっと奥を望めば当たってしまう。

最後は手つきが濃厚でほぼ真ん中を施術してもらう形で気持ちよすぎの誤爆でした。優しい圧が堪らんかったです。セラピのSさんが非常に好みのタイプなので、もしかすれば3割増しくらいに気持ちよく感じるのかもしれないですけど。

でもよかったな～。余韻が冷めないです。

情報局ポイント

メンズエステ：『セピア（SEPIA）』
セラピスト：　Sさん

男のお得情報局お勧め度：★★★★☆

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