『バリロマ(Baliroma)』体験談その1。愛知一宮のS級美女と網タイツ

スクリーンショット 2018 10 08 5.02.59
85ac6f35a01b3749147aad3086eacde7

頭上のマッサージの時には網タイツに注目

『バリロマ(Baliroma)』を利用した際の体験談です。

農作業用の機材を販売している会社に勤めている30代の渡部です。

販売業務の他にメンテナンス業務などなど、忙しく畑の中、農家さんの家へと飛び回っております。

さて私の癒しはメンズエステに行くこと。しかし奥さんがいる身なので、独身時代のように自由に行くことはもはや不可能。

でもちょっと目を盗んでコッソリ行くことに、メンズエステで味わうようなドキドキ感を得ていたりして。人ってその場その場の状況で楽しみを見つけるものですね。

そしてこの前、そんなチャンスに恵まれ行ってきたのが愛知県一宮市にある『バリロマ(Baliroma)』ってところ。

 

スクリーンショット 2018 10 08 5.02.59

『バリロマ(Baliroma)』

 

なんかチャンスが少ないせいか、思い立った時の決断力に驚かされました。

こちらのお店の特徴は、癒しムードの中に漂うセクシーな要素。なんとセラピストの基本コスチュームの中に、網タイツが入っているというではありませんか(それもエッチ系のヤツ)。

ホームページ内にはくれぐれも勘違いしないように、なんて注意書きが添えてありますが、それはいささか無理がある文言ではないでしょうか。

そんな勘違い野郎が、ここにひとり発生しているわけですから。

セラピストチェックをしてみると、アレアレどこかで見たことがある顔が。

そう某キー局のミタアナや、モデル系女優の西○まりあちゃんに見えなくもない、似てる風なセラピストさんがいる。

こちらの真偽を確かめてみるだけでも行く価値アリかな。

ただ出勤セラピは主に2人に絞られている様子、そこら辺の情報に乏しいのは残念な点です。

仕方なく予約ができるセラピで我慢することにしました。

お店の場所はホームページに部屋番号まで記載、これなら県外からでもはるばるアクセスしやすいです。

電車の場合の最寄駅となるのは尾張一宮駅や妙興寺駅、ウォーキングするつもりで行きましょう。

マンションはファミリー向け。随所に生活感を感じざるを得ない、まあそこが隠れ家的カムフラージュなのかな。

迎えてくれたセラピストは、イメージとちょっと違ってすごく可愛らしさと上品さが共存したSサン。おまけにオシャレな雰囲気もあって、テンションがグイッと。

お約束の網タイツはすでに着用済み。何だろう、性的魅力というか穿いていること自体にエロく感じます。

部屋はリラクゼーションサロン的リゾート系。清潔感は、まあ不快なところはあんまり見当たりません。

接客は極めて良好。いい感じの照明の中で拝める網タイツと、エステ服のスカートの丈にニヤニヤしてしまうのはなんでだろう。手早く受付完了、料金は120分14,000円(新規割で2,000円オフ)。

シャワーの後は紙パンツ必須で仰向け、うつ伏せ両方のほぐしからスタートです。

仰向けのほぐしは視覚的効果もあって、かなりエッチな部分も。足の付け根の際どいエリアへの接近もあり、モッコリしてきます。

うつ伏せ時は通常のクイックマッサの感じに進みます。

オイルへ突入すると、ふくらはぎから始まり太ももへ。カエル脚のところで「ココをこう」なって、軽く説明してくれるのが意外と興奮をそそられます。

実力というかキワ度は、なんというかビミョー。

健全サロンと比べれば深く際どいとはいえるものの、単調なため刺激に慣れてしまうのかな。

したがってだんだんと、ショワショワショワと、興奮状態も沈静化してきました。

頭上のマッサージの時には網タイツに注目。何かの時にスカートの中まで見えてしまい、色めき立ったのを覚えていますが、もしかするとここがハイライトかも。

仰向け時の鼠径マッサージは徐々に深さを増してくるものの、物足りなさというか元気にしようという意気込みが足りない気がしてしまい、思わぬ無反応で終了してしまいました。

セラピスト自体は会話も楽しく悪くなかったですが、正直90分にしとけばよかったと思いました。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『バリロマ(Baliroma)』

セラピスト:Sさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

愛知のメンズエステの記事

愛知のメンズエステの記事一覧