鼠蹊部までオーバーランで擦ってくれます
『ビーティック(BEETICK)』を利用した際の体験談です。
とある音楽フェスに参戦、隣の女子大生風の女の子がノリノリでジャンプジャンプ。
それが微笑ましいフェスの一コマじゃなくて、エロい一コマに、めっちゃユサユサなってるじゃん。あと一歩で間違いを犯すところでしたよ。
そんな危険地帯を見事に潜り抜けた、33歳のガソリンスタンド店員の松井です。
鳴りやまない音楽と、あの揺れによるアドレナリン全開状態。これはメンエスで治めないとどうにも。
「まだイケる」「全然行けますよ」で予約を取ったのが『ビーティック(BEETICK)』です。
『ビーティック(BEETICK)』
深夜受けセラピが多いのも助かることながら、東京と名古屋の融合エステってコンセプトも興味をそそる。まさに当時はベストマッチの瞬間でした。
お店の場所を紹介。名古屋市千種区池下、池下駅から西へまっすぐ歩けば3分も掛からずビルに到着できます。
コメダ珈琲が隣りにあるので、来店前に立ち寄ってみるのも良さそう。また大通り沿いってこともあって、タクシーで乗り付けるのにも便利。私は夜道が怖いので、タクシーで向かいました。
「オバンです」「はぁい」夜も更け始めてるのに、可愛い声でセラピが迎え入れてくれました。
んっ!いきなりですがファッションチェック。異変を感じたのは。セラピがターンした時のスカート。
えらく頼りないなあと感じましたが、生地が足りてない。丈はもちろん、横も腰までスリットがズバッとなってるので、横からのチラチラもお目にかかれてしまいます。
目の覚めるような鮮やかなレッド、頂きましてご馳走様です。
オッとセラピをスルーするところでした。夜遊びしちゃだめよと怒られそうな、清楚系お姉様のYさん。ルックス、スタイル両方グゥーッ。
迷わないようにと、手をつないで施術ルームへ連れてってもらいます。接客時にセラピが立ったり座ったりするのですが、フワッとヒラッと。眩い光景で楽しませてくれます。
恥じらわずに照れ笑いで返してくれる辺りが時間帯マジックかな。料金は18,000円、Bee Tickコース90分のお値段です。
シャワーの準備に旅立つセラピ、帰還時にはお釣りを手に持ってました。チップとは言えないよね、いやらしいもん。
シャワー後にマットに寝ようとすると「ちょっと早いです」と起こされ、向かい合った状態に座る。
セラピは中々移動せず、こっちを見てくる。どうしちゃったのか、私に惚れちゃった。もしかして「抱いて」あらぬ妄想が駆け巡っています。が惜しい。
「手を貸してください」とか「肩凝ってますね」とか「胸板スゴイ、乳首は」なんて、あながち妄想とかけ離れてない感じ。
テント状態の股間を見て「なんかモッコリしてません?」。
「どっちからしようかな」と思案中のセラピ。仰向けサプライズ、足からマッサージは太ももでガッツリ挟んでます。
上の方を挟んでるので太ももからに近く、鼠蹊部までオーバーランで擦ってくれます。タオルがアンパイの役目を果たしてるのか、モッコリもエイエイ。
しかし一向にほぐれる気配なく、確信犯の笑みでフフフッ。とまあオイルに入る前から、2周くらいしてる感じです。
うつ伏せになって、ムニュと挟み込まれてる。「ちょっとその感触知ってるぞ」と馴染みの太ももに安心感すら覚えてしまう。
しかしお次は体まで密着させてくるので、これまたドキドキ。そして鼠蹊部にオイルを塗りたくってくれる手が侵入です。
とても気持ちいい、けど気を抜けばイっちゃいそう、別の意味での緊張感。再び仰向けとなると、デコルテからベッタリ。セラピの乗り出す上半身、それ以上はイケなーい。
はっはっ鼻血ブーッ。鮮やかなレッドに、一瞬勘違いする衝撃だったのは間違いないでしょう。
バックロデオ中にお尻を押してみると、セラピが動くよ。そしてそのままアソコに乗った(クララが立った風)。とまあこんな感じ。
このお店リピートしない方がどうかしてるぜ。
情報局ポイント
メンズエステ『ビーティック(BEETICK)』
セラピスト:Yさん
男の情報局オススメ度:★★★★☆