『牡丹(ぼたん)』体験談その2。愛知名古屋の究極のゼロ密着

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オリジナリティ溢れる鼠径リンパ

『牡丹(ぼたん)』を利用した際の体験談です。

気になってしまうとゴミ箱のフタでも開けたくなってしまう30代の井口です。

普段はタイヤやアルミホイールの専門店で働いております。

季節的にそろそろスタッドレスタイヤへの履き替え時期、早めの交換が安全への第一歩。キャンペーン中なので少しは安くできますよ。

軽く宣伝を入れつつ本題へ。それは気になったメンズエステが名古屋市内にありまして、居ても立っても居られなくなった訳です。

そこは『牡丹(ぼたん)』というメンズエステ。チャイナ的お店を匂わす店名なので、もしやと思ってしまいましたが、日本人セラピストで固められてるってことでホッ。

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『牡丹(ぼたん)』

セラピのプロフ写真はドレッシーで独特の世界観、こういったところに惹かれちゃうんですよね。

さっそく予約へ。中々ウエルカムな対応をしてくれまして、調子に乗って指名までしちゃいました。

仕事を片付け「お疲れ様でーす」とバイトに引き継いでもらって、向かうは名古屋市中区丸の内三丁目。

最寄駅は丸の内駅と久屋大通駅、どちらからも徒歩5分くらいで到着できる閑静なエリアです。

はじめに思ったのが、手前のビルの一室にルームがあるのかなってこと、でも違ってました。

そのビルの物陰に隠れるように佇んでるおしゃれな建物こそがお店だったのです。

デヴィ夫人が下りてきそうな階段を上ると、そこがエントランスとなります(一階はレストランみたい)。

マンション型の一連の流れをこなせば、セラピストに巡り合える。

ドアオープンと共に駆け巡る良き香り、そこにはキレイな髪のSサンが「いらっしゃいませ」してくれてました。

年齢的にはアラサーになるSサンですが、そこがまた女性力アップに寄与してる感じ。

接客スキルや振る舞いのセクシーさ、共に上々ではないでしょうか。そして部屋の状況がグレイト、外観以上に室内はさらにゴージャス。

部屋も広々ですし、バスルームやトイレも最新の設備なんじゃないのかな(自宅の水まわりとは大違いです)。

アナタに会えてよかったってことを伝えながら受付を。

だからと言って特別な割引があるわけじゃありませんが、ムスッとしてるより全然いいですよね。

軽くエロトークも入れながら耐性はアリかなと探りも、アラサー女子はさすがの耐性です。

コースは120分だと新規2,000円割となり、90分と比べても2,000円しか差額が無いので、お言葉に甘えることに17,000円(指名料込)の支払いです。

いいお湯加減のシャワーを浴びてマッサタイム。経験があるので手つきに不安なところはなく、自分のスタイルが出来上がってる感じ。

スルスルグイッと、強弱をつけながらのトリートメントです。

キワキワはスケベ要素高め、思わず唸ってしまいそうになるほど。

「どうかされましたか(ニヤッ)」そんな責めもSサンにはあるようです。

そしてプロフに記載されてた距離感ゼロ施術に関しては、言葉のマジックに期待しすぎちゃったのかな。

確かに密着してくるけど、そこがスタートになってしまってる私がイケないんです(絡み合う絵を想像してました)。

そして仰向けになると、ゼロの片鱗が顔を覗かせはじめます。ホワホワなパイの密着、スローなテンポなので十二分に感触を味わえてしまう。

マッサージ中の呼吸が興奮してるようにも聞こえてきて、エロチックな雰囲気を高めている、Sサンお気づきかな。

そこからロングにストロークをしてからは、オリジナリティ溢れる鼠径リンパが待っています。

ガバッと足を開かれたまま、ガッツリ鼠径からお腹へ。ターンのラインはセンターを通過していくのでアーンッ。

そして通過ラインは上と下があって、私は下がオキニ。ビンビンなアソコがバチンッと引っ掛かって反発するから、堪らなく痺れる瞬間におかわり追加。

その後も痺れるターンが続きお時間終了です。

2回目に向けて、いろいろなお話をしたのでもう一度会いに行きます。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『牡丹(ぼたん)』
セラピスト:Sさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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