『ラバーズルーム(Lovers Room)』体験談その1。愛知名古屋の秘密の一軒家

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しつこいくらいに責め続けてくれる

『ラバーズルーム(Lovers Room)』を利用した際の体験談です。

最近オシャレ眼鏡にハマっている、40代の営業マンの池田です。

眼鏡を変えてからお得意様の対応も若干良くなってきて、新規の契約も舞い込むようになってきた。

このまま会社に貢献し続ければ、遅ればせながら出世街道へ進路変更できちゃうのかな。と淡い妄想に浸ってみたりして。

まあそれはさておき、メンズエステのことですが、先日のお店はちょっと変わった感じでしたので紹介したいと思います。

名古屋市東区にある『ラバーズルーム(Lovers Room)』。住宅街の一軒家スタイルということで、近年のマンションタイプに慣れている私としてはソソル部分です。

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『ラバーズルーム(Lovers Room)』

最寄駅は千種駅や大曽根駅、森下駅、車道駅など多数あるものの、どれもがそこそこ距離があって徒歩10分は必要となってしまうエリアです。

幸い近場にコインパーキングがあるので、そこを利用するのが利口なパターンかな。

エリアのランドマーク的な施設は徳川美術館です。ここまでくればあともう一息ってところです。

セラピストは20代と30代が中心のお店。プロフィール写真は何気にポーズを決めてはいるけど、習性は加えられていない模様。

したがって、何となく各々のリアルな雰囲気が伝わってきて、選びやすい気もします。

レベルはさほど高そうに見えませんが、逆にそこがエロそうに見えてきたりして。

また特徴的な肩書もいい具合ですね。予約は事前に、出勤数が少ないのか当日はほぼ予約完了状態でした。

夜少し遅い時間帯に訪問、暗いため一軒家でも入店しやすかったです。

でもやっぱり間違ってないのか、別な意味でのドキドキも楽しめちゃう。これはメリットになるかな?

夜なので外観はよくわからなかったけど、室内はかなり高級感があります。(どうも新築らしい) 

そして担当してくれるセラピは江口さん。

中々爽やかな熟女さんで、メリハリのある感じ、嫌いじゃありませんよ。

スタイルもモチロン、同年代の女性と比べるとキュッてなってると思いますし。

料金は90分コースで14,000円。指名料はかからないとのこと、バンバン指名デキていいですね。

部屋はすでに薄暗いので、目が慣れるに時間が掛かる。このドサクサに紛れて抱き着いちゃおっかなと妄想し、少し勃起する私(暗がりだからわかんないもんね)。

シャワーを浴びて、特に案内もされなかったのでノーパンでローベッドへとダイブです。

マッサージは下手ではないですね。ストレッチなどは専門的な感じもあって、良かったんじゃないでしょうか。

背中から揉み解してもらって「凝ってますね」「お疲れですか」なんてありきたりな会話で打ち解けていきます。

そのうちお尻に手が伸び始めると、色っぽい無言状態になります。

ゆったりとお尻を揉みあげる江口さん。割れ目を広げるようなこともあり、割れ目に沿わせる指もありと、メンエス風情が漂い始めます。

私も感じてきて、アナル付近をサワサワッとされるとピクッて。

するとその辺をしつこいくらいに責め続けてくれるのが江口流、サイコーだよね。

鼠径もそんな感じで誘ってるような待ってるような、私の気持ちが入り始めると握ってくるような流れかな。

仰向けでは「触っていい」って尋ねると「ダメです」。

そこで40代のオッサンが引っ込みがつくはずもなく、ナデナデへ。

触ってみるとこれが全くの拒否感なし、さらには反応してるような動きも見せるのです。

もう少し行っちゃおうとスカートの中へ。外から内、内から外、そしてお尻なんてジックリ責めていきます。

ここらでマッサージの手が止まるようになる江口さん、私の指先はア・ソ・コに。

その姿が出会ったころとは真逆の表情でそそりベッドへ招き入れると、そのまま添い寝からのマッサージに変更。ドキドキタイムとなりました。

こりゃまだまだ先がありそうな気配を感じるので、リピーターとして通うことにしましょう。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ラバーズルーム(Lovers Room)』
セラピスト:江口さん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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