快感が2周3周巡ってる
『アロマティティ(AROMA TT)』を利用した際の体験談です。
ビルメンテナンスの会社で働いている40代の竹内です。
先日、小倉へ仕事出張。その時のフリータイムを利用してオイルマッサージを体験してきちゃいました。
場所は泊まっていたビジネスホテル、出張特権を有効活用って言うんですかね。
したがってお店の方も派遣型『アロマティティ(AROMA TT)』って言ってたかな。
セラピのプロフィール画像は清潔感のある白衣姿なんだけど、よーくみているとなぜかピンク色に見えてくる不思議な感覚に。
それは錯覚か、セラピから溢れ出すピンクのオーラが要因か、ドッチかなぁ。
予約する旨を電話で伝えて、ホテルの住所や部屋番号も申告しないといけない。部屋番号は間違うと大変なので、確認のため焦って探して部屋のキーに書いてるというオチ。
セラピの指名は初回に限って無料とのこと。派遣エリアは北九州市小倉北区周辺、何かラブホも可能みたいなことを言ってた気がするなあ。
そして来るべく約束の時、時間は少し押し気味でセラピ到着。テヘッな笑顔を引っさげ現れたのがIさん。
カワイイ系、大きくハッキリした輪郭のお目めが印象的、ボディの方も男に訴えかけてくるものがあります。
性格は会話量も多いし、明るく楽しいタイプなので、密室で二人っきりでも疲れません。
料金は130分13,000円ってことなんですが、個人的な濃いめのオプションが提案。
おねだりタイム?むしろ「入れとくね」と半ば強制スクロール、しょうがないか。
16,000円くらいだったかな、それでも安いかも。シャワーは済ませてたので、こちらの準備はすでに出来上がってる(アソコもね)。
そしてIさんベッドメイクの後に、脱衣所でコソコソ。何か気になる鶴の恩返し状態、確認したいけど絶対ダメな場面。
数分後、登場したIさんはシャツ一枚となってました。「お待たせしました」恥じらいの中に私のリアクションを確かめる視線がぶつかる。
セクカワに大変身。シャツからは下着もスケスケで、短めな丈が生パンティや生太ももとの距離を近付けてくれる。
ハグで迎えたいけど、始めはベッドとハグする形でうつ伏せです。
いくらなんでもいきなりは始まらない、まずは腰に座っての上半身のマッサージから。
お尻とお尻が重なってる時は揺れていい感じのお尻合い。すでに密着もある中で、オイルが足裏、ふくらはぎ、太もも、エステの流れに沿って跨って挟まれ押し付けられてる。
先ほどはタオル越しでしたが、今回はナシなのでダイレクトな感触。もう柔らかくて生温かいんだから。
カエル脚になり、すでに絶好調。鼠蹊部の意味をはき違えてるかのような箇所をスリスリ。
Iさんの手には確かな効果(変化)が伝わってたのでしょう。
四つん這いになる時点で快感が2周3周巡ってるので、大変な事態になるのは分かってました。
お尻を撫でるように円を掻きながら中心部へ。アナル系、割れ目系、どちらにも刺激が。直接的ではないはずなのにアソコはギュンギュン。
続いて水風船のようにぶら下がってる漁区、モミモミ、ハァこれもいい。言葉がなくなってしまう。
そしてやってくる竿対応。この時ばかりは「ちょっと待って」て気持ちに。正直に言葉に出すと「いいよ」ですって。
ビックリ、四つん這いじゃあなんなんで、仰向けでいくつかのSPを施してもらって。
ふぅーッって言っても時間はまだまだ残っています。暑そうなIさん、シャツのボタンを外しながらパタパタ仰ぐ。
誘う視線、じゃあお返ししてみよう。すんなりとはいかないまでも感触自体悪くなく、拒否されることもない。
理性とマナーを守りながらのオイルレスリングスタイルでした。
こんなことがあるからやめられない、また来ようあの温もりに誓った夜でした。
情報局ポイント
メンズエステ『アロマティティ(AROMA TT)』
セラピスト:Iさん
男の情報局オススメ度:★★★★☆