『アロマンジュ(Aromange)』体験談その3。博多駅前のディープ密着にうっとり

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
S

密着感はクライマックス級

『アロマンジュ(Aromange)』を利用した際の体験談です。

暑さが次第に和らぎ始めた夏の終わりごろ、例の如く調子に乗りすぎてしまい、お腹が冷え冷えになってしまった40代の会社員の奥野です。

こんなオヤジになって、こうなるのはホントに情けない。かわいい奥様が居れば、そっとタオルケットをかけてくれるんだろうな、と切ない妄想に耽っておりました。

私の場合、一旦冷えると1週間くらい調子が上向いてこない、お腹の弱いオヤジであります。

このお腹を温めるためには人肌が鍵となるのではと考え、地元で噂の密着系メンズエステへと足を運んできたのです(少々無理やりな理由でもありますが)。

お店は博多エリアの『アロマンジュ(Aromange)』ってところ。ホームページ内のフレコミから密着について触れているほど、そっち方面の施術にプライドを持っているようです。

 

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『アロマンジュ(Aromange)』

 

その功績か否か、某有名週刊誌から特集を組まれるほどなのです。

一方お姉さん方はというと、清廉さを表現しているのでしょうか。ホワイトなボデコンをプロフでは纏っており、それが超な具合にボディラインを強調しています。

レベルも中々高そうで良し良し。いくら密着があってもボン・ボン・ボンな感じでは、ぶつかり稽古になってしまいますからね。

フリーで予約を取り、博多駅前3丁目のマンションへの招待状を受け取ります。

博多駅、キャナルシティから約6分7分くらいですかね。

近場にパーキング多数なので、車でも楽々アクセス可能です。

キレイなマンションの扉がオープンすると、待たせていたセラピストとのご対面。

小柄で明るい感じのSちゃん。ギャルっぽさもありながら、透明感もある女の子です。

谷間は控え目にしておりましたが、隠しきれないボリュームをしっかりゲット。ほころぶ顔を覗き込み「どうしたんですか」だとさ。

ボインを弄ろうかどうしようかと思いましたが、ココは無難に「いや~カワイかったんで」と伝えて置きました。

受付しながら「オプションはいかがですか」なる提案が、生地が小さくなるのだとか。

それでも露出度が高めなので、オプションの意味あるのかと思案中。「こんな感じです」とチラッと見せてくるSちゃん、スタンバイできてたようです。

料金は100分で、オプション込14,000円のお支払いでした。

シャワーは必須で、紙パンツはナシでオーケー。私の時は常時品切れだったかも。

部屋には攻撃力は高め、防御力は低めのSちゃんがおり、何気にしっとり。「どうぞ」とマットへ促されます。

そこから始まるマッサージ、適度に体を撫でながら、ほぐしたあとはオイルが投入されます。

大目にネットリ、はちみつが垂れるようなイメージで、オイルを垂らしながらの塗布。

緩やかな手つきに骨抜きにされそうです。

マッサージというよりトリートメント性が強く、キワキワへの到達も早め。

お尻を撫でながら、鼠径やお腹まで腕を入れてくるほど深くモロ。

この時点で足が絡まっているので、密着感はクライマックス級です。

伝わる柔らかさに、腰を振らないと落ち着かないくらいですが、足でロックされているので身動きとれず、ビンビンの感覚が脳天まで到達します。

仰向けになると、頭上から密着してくるというトリッキーな動き、でもなぜか幸せ度は高い。

景色もいろいろ秘密にしたいところがチラチラしていて、瞬きを許したくない気分です。

さみしそうなSちゃんの腰つき、そこで私は勇気づけてみることを決意。

そっと手を当てると「うう~ん」とクネクネ、「アレレいいのかな」とおさわりバンザイ状態。

防御力の低さがここにきて、さらなる化学反応を起こしてしまうことに。

メンズエステで言う鼠蹊部施術をグググッと掘り下げるほどのディープな関係に、ムホッムホホでした。

程よい脱力感と、Sちゃんのぬくもりに抱かれながらの余韻は最高の癒しです。 

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『アロマンジュ(Aromange)』

セラピスト:Sさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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