『カルム・デ・アロマ(Calme de Aroma)』体験談その1。福岡小倉の出張エステは徐々にエロく

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
S

ストロークの度に体を前後に動かす

『カルム・デ・アロマ(Calme de Aroma)』を利用した際の体験談です。

どーも、佐賀県在住の42歳のサラリーマンの大平です。

普段は約1時間くらいかけて福岡市内へ勤めに出ているんですが、この間小倉への出張がありまして、通勤時間が倍ほどかかってしまうとのことからお泊りすることを妻から許可。

どことなく表情がニヤけてしまったのは、気のせいです。

ただ妻の方も何かを察知していたようで、逐一連絡の取れる状態にしておくことなる制約を突き付けられてしまいました。

「じゃあ行ってくる」なんてワントーン明るい声で出勤してしまったためか、すぐにメールで「お気をつけて」と何ともおしとやかな釘差しです。

でも解放された中年男性というものは、ここで自重するわけもなく、お泊りしているホテルに女性を呼び寄せるのでした。

デリヘル嬢ではなくメンズエステのセラピストだったのは、微かばかりの罪悪感があったからでしょうか。

お店は意外とすんなり決定、『カルム・デ・アロマ(Calme de Aroma)』ってところです。

 

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『カルム・デ・アロマ(Calme de Aroma)』

 

出張系のお店によくあることですが、セラピストの年齢が公表されておらず、高めなのかなってのはお察ししなければなりません。

あとルームも構えてるってことで、ルーム対応限定と出張対応可能という二種類のセラピストがおられるもよう。

出張対応の方はエロ寄りもオーケーってことだと勝手に想像してみたりして。

出勤表はあるものの、出勤してるってことだけが表示されてる不親切なモノで、問い合わせろってことかな。

ホームページも若干重く、イライラする場面アリ(これは通信状況によって変わるからね)。

救いだったのは電話対応がまあまあ悪くないということと、第一候補のセラピストを射止められたこと。これで今までのことは帳消しになるんだから人の心って一体。

迫る時間に比例する緊張感、しかも妻からの連絡中の到着だからバタバタですわ。

とりあえず「シーッ」とゼスチャーで迎え入れたのは、ちょいと小派手な都会派セクシーのSさん。お歳は30代くらいかな(ちょっと追求はできなかったかな)。

スリムでボインの究極系を追求しているようなスタイルにはグッジョブ。接客の変に気負わないスタンスからは、男の扱いに慣れているような気配を感じます。

いろいろな必要事項をこなした後にメニュー選択ですが、80分10,000円のポッキリコースよりも、部分集中を中心としたコースが良いと進めてくるSさん。

メニュー表の案内にはグレードアップした料金が記載されておりました。

せっかくのチャンスなので部分集中の90分、指名料込・交通費ナシで19,000円とビッグな値上がりです。

いざマッサの世界へ、「どの辺が凝ってますか」と指圧をしながら問いかけてくる。

多分誰もが予想できてるであろう答えを発するべきか、ウケを狙って横方向からの答えにするべきか、歳を取ると事態を難しく考えてしまいます。

業を煮やしたSさん、この辺りですか?それともこの辺?など、いい感じで核心部を撫でてくる。「わかってますね」「ウフフそんなことないですよ」と心温まるやり取りでした。

期待に応えて、キワキワなその辺を中心にほぐしてくれる。

癒しの中の際どさ、際どさの中のエロさというように、徐々にマッサージも変化していく。

ストロークの度に体を前後に動かすSさんの動きがエロく、接触もあるので勃起は頂点へと達しました。

そして腰を上げての四つん這い、ヌッフンと両手で袋を再度からモニュってくる。

単調に見えた動きも、次なるステップの助走です。

袋の先の棒は成長するたび遠くなるので、ギュウッと牛の乳搾り状態でそれダメなヤツ~ッ。

イタズラ好きの手つきに、その時点でヤラレテしまいました。

一旦休憩ということで二人で会話、マッサージも少し休憩。

でも回復の兆しが見られたことで、もう一度集中的なマッサージ仰向けバージョンを楽しめました。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『カルム・デ・アロマ(Calme de Aroma)』

セラピスト:Sさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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