さらなるスリスリでパッション部分を激刺激
『アリビエ(ALIVIE)』を利用した際の体験談です。
行きつけの車屋からオイル交換の催促が増えてきた今日この頃。それよりも自分のオイルを充電しようと、メンズエステに行くことにした30代のアルバイト警備員の杉浦です。
向かったのは大阪。兵庫の田舎町からでも、車を飛ばせば1時間もかからない距離の新大阪です。
『アリビエ(ALIVIE)』というお店。ホームページの雰囲気が良さそうだったので選びました。
しかし新規の予約は当日のみ。こういうのって結構ピリピリしてしまい、朝から寝不足気味。営業時間をちょっとフライングして電話を掛けました。
丁寧な電話対応により、予約も完了。セラピストはおまかせです。
そのあとはメールによってマンションの場所を知らせてくれるのですが、ホームページにマンション名まで記載されているのです。
なのでポチッとカーナビに打ち込めば、スムーズにアクセスできます。
新大阪の周辺はちょっぴり混雑模様。でもね意外と走りやすい道なんですよね。
さすが大阪の玄関口。適当なところにパーキングもあって、車で向かっても駐車場に苦労することもありませんでした。
「到着です」と伝えオートロック解放。エレベーターが上がっていくにつれ、気分も高まる時になります。
ピンポンからのスピード感があり、ドアの向こうで待っていてくれたのではと思うくらい(こういうのイイ)。
セラピストは20代中盤くらいのTちゃん。スタイリッシュな雰囲気で良い感じ。体型はスリムなのでパイ的には控え目でした。
洋服はそれなりのセクシースタイル。もしかするとパンチラが望めそうで「ありがとうございます」と心の中で伝えておきます。
部屋はシンプルですが空気はさわやか。ホームページに記載されているように、掃除の方は徹底しているらしい。気持ちよく利用してもらいたいんだってさ。
飲み物を頂き、軽い談笑の時間。コース確認もあって、お支払いをしてくださいとのこと。
今回は新規割によって90分11,000円(1,000円オフ)でした。
シャワールームへ付いていき、簡単な使い方のレクチャーを受けます。
お脱がしのサポートはありませんが、ズボンに手をかけて脱ごうとしても、そそくさに出ていく気配がない。「それでは」と脱衣所を後にするTちゃん、お願いしてもよかったかも。
洗うところは洗ったので、ここで時間を使うわけにもいかない。部屋に戻ってマッサージです。
流れはオーソドックス、大阪や神戸のスタイルと特別変わり映えしないものです。
まあ代わり映えするところとしては、力が籠っているというところでしょうか。
ほぐしが丹念になされ、対角線にグイーッて言うのもありました。
オイルトリートメントは足からとなり、スケベ少々の基本形。
あとにお預けとのこと。太ももやお尻に差し掛かっても、マッサージに重きを置いている印象。あれ、こんな感じなのかなと不安もよぎるファーストインプレッションです。
杞憂だと感じたのはその数分後、カエル脚に曲げられての鼠蹊部エステ。
シッカリ踏み込んでくるので、モッコリ発動。オイルで滑りを良くすると、さらなるスリスリでパッション部分を激刺激。正直言うと良い気持ちやね。
頭上に来れば生脚と、際どいパンチラシーンが拝めます。
部屋の明るさが程よくモザイクをかけていますが、Tちゃんは隠すタイプではないのでちゃんと見えました。
仰向けとなり、ドキドキ系のエステ開始。腕のマッサージでの誘導で胸や太ももの感触が。
終わった後も、そのまま太ももの上に置かせてもらいナデナデ。
それからは、お腹では上からの踏み込みになるので、亀頭経由の鼠蹊部も。よく絡むTちゃんの手の平、完全に擦れているといえます。
潤滑オイルが刺激を抑えてくれるので何とか乗り切るも、ラストのギリギリ鼠径であえなくノックアウトとなりました。
終始オーソドックスな形ですが、悪くないので星4つ上げておきましょう。
情報局ポイント
メンズエステ『アリビエ(ALIVIE)』
セラピスト:Tさん
男の情報局オススメ度:★★★★☆