『アマンテ(AMANTE)』体験談その1。大阪日本橋でもう一息ほしかった

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

頭上からのマッサージでは体温を感じるほど接近

『アマンテ(AMANTE)』を利用した際の体験談です。

自動車整備士として、大阪の某ディーラーに所属している36歳の長岡です。

整備の仕事は結構ハードで次から次に仕事が訪れる、ありがたい限りなんですが忙しすぎるかな。

あまりにも疲れた時は、大阪市内のスーパー銭湯でゆったりお風呂に浸かること。

大きな湯船はやっぱり違います。そしてある日、さっぱりした後マッサージでも受けようかなって、リラクゼーションコーナーへ出向くも、待ち時間が1時間以上とのこと。

待ってられないので、仕方なくメンズエステという運びになりました(しょうがないな~となぜかニヤつく)。

お店は日本橋にある『アマンテ(AMANTE)』というとこです。

 

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『アマンテ(AMANTE)』

 

第一印象はセラピストのレベルが高そう。ルックス的にもお色気的にも、何かと満足させてくれそうなムンムンした雰囲気がありました。

料金の方は、まあまあですが、こんなセラピが相手になってくれるなら仕方ないと、その時は割り切れました。

予約重視派の場合はフリーがオススメなようで、指名ナシで予約をします。

電話番のスタッフの対応が何気にチャラく、私が大人になる必要があり、軽めのストレスが発生しました。

こんな電話番だとセラピも苦労が絶えないのではと勝手に心配。

ただアクセスにはすごく便利で、日本橋駅からとても近いマンション。駅に着けばもう9割がた到着したと言っても過言ではないほどです。

オートロックから部屋へ。ピンポーンに対しての反応が鈍く、しばしの待ちぼうけを喰らってしまいました。

テヘヘモードのお出迎えとなったのはOちゃん。可愛らしい系でも意外とお姉さんセラピです。

揺れパイと独特の透け感をみせるワンピースがエロくて、もはやあの瞬間は手に入れたものと高をくくる私、果たしてその結末は。

とその前にお部屋は普通のワンルーム、広くはないけど狭くもない、丁度いいイチャイチャサイズ。

マットとソファ、鏡で纏められています。ソファに腰かけるとアンケート用紙への記入からお支払い、シャワーとスピーディーな案内。

もしかしてチャチャッと済ませたいのかも、と癒し的雰囲気は弱めです。

お支払いの時には、声高らかにブログ割ということを主張するのがオススメ。そのままの料金を提示されそうになってしまいました。

料金はデトックスコースの110分で13,000円でした(2,000円割と10分プラス)。

紙パンツは穿いてくださいとのこと。ごねられない雰囲気だったので、ササッと納めます。

いよいよマッサージタイムへ、どうぞって前屈みの胸元に言うことを聞かされ、うつ伏せになります。

ほぐしはナデナデ、そしてオイルマッサージは足首から始まります。

ちょっとしたマッサージテクを披露しながら、本格派のような手つき。

力加減が弱いので、フェザータッチのように感じてしまいました。

エステ的な部分はペタペタ系、ハケで塗られているよう。

おっぱいの谷間がキワの深さを測るバロメーターではなく、若干遠い。あと一息ほしいじゃないと反応しづらくなるから。

とは言えカエルからグイって手を入れる時、おっぱいがほのかに触れるので、それがうれしいポイントでした。

時間的には長めなので、うれしい時間は続きます。

そして仰向けへ、頭上からのマッサージでは体温を感じるほど接近。

ココでは押し当てではなく、カエル時と同じようにふわっと顔に乗っかるというモノ。

おっぱいの柔らかさが最も伝わりエロいですが、ここでももう一息ほしかった。

ラストには鼠蹊部の時間も作ってくれ、丹念に付け根を押したり流したりと勃起を誘うアプローチ。

指がパンツの横から入りはじめると、ムクムクッとアソコも本格始動。

「さあここからどうなっちゃうの」ってところで試合終了のホイッスル。

無情のお疲れ様コールと、シャワーの準備に向かうOちゃんの後ろ姿が今でも思い起こされます。

でも割引があることと内容を理解しておけば悪くはないのかな。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『アマンテ(AMANTE)』

セラピスト:Oさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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