『アロマンテ(AROMANTE)』体験談その1。大阪谷町九丁目のイチャイチャタイムからキワキワタイムへ

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
S

四つん這いでヘロヘロさせられる

『アロマンテ(AROMANTE)』を利用した際の体験談です。

サイクルショップで働く37歳の長野です。もちろん通勤には自転車を使って、片道5キロを漕いでます。

高校時代はママチャリを10キロ以上漕いでたので、どうってことはないですよね。梅雨の時期は雨が難点ですが、そんなことを言ったらサイクリストの名が廃ります。

でも休憩は必要なので、潤滑油としてオイルを纏いに、自転車じゃなく私自身がです。『アロマンテ(AROMANTE)』、ここだけの話し、セラピストの品揃えが秀逸すぎる。

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『アロマンテ(AROMANTE)』

右向けばあら美人、左向けばあらカワイイ、上と下からエロ~い。とにかくセラピのページが忙しいんです。

そして嫌な予感、そう当日予約は絶望的でした。前もっての約束なら何とか、とりあえず「感謝」したい気分です。

お店は谷町九丁目駅からすぐってことだけど、私は自転車。安心を買うため上本町駅の有料駐輪場へ預け向かいます。

思わぬ時間のロスが発生したけど、時間通りのピンポンができました。シャレ~なマンション、扉が開けばゲッツと叫びたくなるセラピKちゃん。

美人度はおったまげレベル。スラッとしてても、女性のふくよかさを保ってるのもさすがの所業。

とりあえずもう一度「ゲッツ」。室内は高級感に溢れてて、在り来たりなメンズエステの部屋とは違って見える。

レイアウトは、寝心地優先のマットと鏡を贅沢に配置。受付スペースはチェアとテーブルでカフェ風かな。

アロマンテコース90分が15,000円、この時点ですでに割り引かれてるようです。ちなみに昼の時間帯ならここからさらに割引も、マジっすか。

シャワー中はセラピも準備が必要なのでサポートは案内のみ。再会の瞬間は、どうなっちゃうのコレって感じに私は裸族、セラピは薄々のロマンティックなセクシードールに。

「うつ伏せで寝てください」が「ハイ伏せ」に聞こえてしまい、忠犬の才能があることを実感。

何とも距離の近いマッサージから開演します。密着で体温のやり取りをしながら、イチャイチャしてる時間。

私のお尻がプリッとしてて気持ちいいらしく、セラピがお尻の上で自らのお尻もグイグイ擦り付けてくる。セセセ積極的で大胆な動き。

そこで動かれると、お尻だけじゃなくねぇ、マットに押し当たってるところが過熱するんですがいいですか。

「このくらいにしとくね」と脚に跨ってオイルタイム。コースの内容は半分がキワキワなので、実に展開が速い。跨ってる感触をもっと楽しむのもいいかもって思うくらいに股に指がぶつかる。突き指しそうな勢いです。

この辺は極めてる、微妙なところを指先を使って繊細な刺激に終始。単純すぎるキワキワじゃなく、周辺から攻めようとするタイプです。

カエル脚もキワキワから来るぞと、タッチが始まったところで「元に戻してください」と逆脚へ。冷めやらぬ興奮を保ったままで、逆サイドのキワキワは深みを増してモロに近い。

太ももでガッチリホールドされながらのスゴイ体勢。セラピの後ろ姿が鏡で見える。エッチだけど動きの一生懸命さに少し感動。

横向きも交えながら、長~い密着の後は四つん這いでヘロヘロさせられる。

さっきまでの甘い世界から一転、Sっぽくイタズラされるのが、これまた味が変わって飽きないよね。

ただこの刺激に耐えられる自信が今はない、考えただけでも当時よく耐えられたなぁと不思議ですわ。仰向け時はセラピは終始私の上で過ごしてたなぁ。

時には6と9になりながら、時にはリズミカルな振動を腰の上で制するジョッキーとなって。表情も砕けたものから色っぽいあんなのまでね。

集中する刺激が始まると充実の内容、キワキワとマッサージのバランスも丁度いい。

だけどこのお店にはオールキワキワコースが用意されてるとのこと。「今度はそっちでチャレンジしてください」「癒やしますよぉ」次回予約は覚悟が必要かも。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『アロマンテ(AROMANTE)』
セラピスト:Kさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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