『アリビエ(ALIVIE)』体験談その2。大阪新大阪のSな言葉攻めに小鹿状態

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

フラフラからヘロヘロへ

『アリビエ(ALIVIE)』を利用した際の体験談です。

ポテトチップスは一日一袋が基本になってる、43歳のパチンコ店従業員の西川です。

味は濃いめしか受け付けず、九州しょうゆ味を好んでおります。

メンズエステになるんですが、普段は全く行くことのない新大阪。何だろう、少し遠くに知らない街に行きたかったのかな。お店の名前も初めて聞く『アリビエ(ALIVIE)』ってところ。

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『アリビエ(ALIVIE)』

キャストはそこそこいい感じです。男性スタッフにとの電話でアポを取る、指名はHさんにしました。

その他にもいい感じのキャストは居るんですが、画像チェックによりどこかムズッと感じるものがあるんですかね、自分の直感に従います。

アクセスは新大阪駅から5分も歩けば到着できるマンションでした。

改めて駅前に目を向けてみると、ビルやマンションばかりでサッパリした街並み。勝手に十三辺りをイメージしてたから軽めのカルチャーショック。

何もないけど悪くないねこういう環境。オートロックで呼び出し確認、ハスキー気味のホットなボイスで「ハイ」と返事をしてくれました。

エステティシャンの風格漂うスタイリッシュなお姉さん、それがHさん。エロ気もあって気品もあって、本当にイイ女性って感じ。

おまけにミニまで堪能させてくれるって言うんだから、もうお腹いっぱいの出会いだね。

ワンルームですかね。照明はムーディー、あとはよくあるメンエス部屋って感じ。お昼割の料金は90分で10,000円、指名しても11,000円なんて。

特に何かを要求されるわけでもなく、ありがたく受け取ってくれました。

お風呂はシンプルに、無香料ソープで股間を泡立てながらキレイキレイ。

もちろん穿きません、腰巻タオルを渡せば「んっんん」、背中をフキフキ「全然拭けてない」とお世話になります。お変わりなくうつ伏せ寝、枕はフッカリしてて抱き枕的に使えます。

これがHさんならもっといいのに、枕に顔を埋めるころ。グイッと圧が背中にかかるのです。

会話は初めから、健全的内容と大人の目的を伺う内容まで。Hさん曰く背中や首筋がかなり凝ってるらしいのですが、後半もっと凝っちゃうかもなんてほのめかされたらねェ。

マッサージの腕は上級者、見た目通りに的確な圧と揉み方の出来る貴重な存在です。

オイルに入っても脚や背中は健全エステ。ところが期待を裏切らない、チャンスに強いキワキワエステも披露してくれます。

特に感じれば感じるほどキワキワ度合いも大盛り増量、攻めが激しくタイプSだね。

カエル脚ですでにグロッキー状態、四つん這いに移る時はカウントが入ったボクサーみたいにフラフラのまま。

ノックアウトを覚悟して臨んだ四つん這い、しかしタイプSの施術は一筋縄じゃぁ行かない。

フェザーをふんだんにつかったザワつく手法。しかもボスへのタッチはセーブして、Oの周辺、Iのライン、金玉などを主体に。

これには参った、フラフラからヘロヘロへ。これこそが生まれたての小鹿というやつか。

「どうかしました」いやいや言葉でも責めて来るとは。口籠ってるとさらに追い打ちを掛けるかのように、「ヒクヒクですねココ」Oを指でチョコチョコしながら。

仰向けになると足から。タオルはすでに鼠蹊部まで捲られてるので、そのまま一本を仕上げてきます。

出口は外側ですが、たまにお腹へ入ってくるのが意表を突かれたご褒美施術。

焦らず待てば鼠径部ってところでタオルが戻され、もしかして終了か?不安が広がります。

静かに立ち上がって移動するHさん「じゃあデコルテ」。変な沈黙で演出するなんて、なんてことだぁ。

温かい施しをデコルテで受けると、そこから前に乗り出す体勢からの鼠径部です。

Hさんは私の胸元に腰を下ろして、チョメチョメな鼠蹊部からの。短い時間でしたがてんこ盛り、コスパにも大満足で新大阪最高。

これは久し振りに通いたいお店に出会ったかも。Hさん見送りまでいいオンナでした。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『アリビエ(ALIVIE)』
セラピスト:Hさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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