仰向けでのデコルテはバストが力強い
『アジール(Asile)』を利用した際の体験談です。
おはようございます。30代前半の携帯ショップで働く荒井です。
思えば寒かったあの日、突如としてマッサージを求めてしまう自分がいました。
自分に正直に生きたいと常日頃から意識しているので、私、片っ端から電話を掛けてアポを取りに行きました。
若干の出遅れにより、ほぼほぼのお店でお断りの連続です。
どうしたものかと、頼りないコール音の向こう側で、天使が囁いてくれました。
「はいっ、その時間なら空いてますよ」「じゃあお願いします」こんな感じでアポに応じてくれたのが『アジール(Asile)』というメンズエステです。
『アジール(Asile)』
特徴は大人のセラピストが居るってところ、しかも在籍しているのは、ほぼ40代の方ばかりです。
まあこれはこれで、何か「アリ」なのかなと安易な想像がついてしまいますね。
場所は長堀橋駅と日本橋駅の中間地点となる中央区島之内2丁目。そこそこ活気がアリ、異国情緒漂うエリアとなっています(日本語じゃない看板も多い)。
さて案内されたマンション、まずまずのクオリティで一安心。お部屋の中もアットホームさと都会的な雰囲気が共存している感じです。
椅子に腰かけ、テーブルで受付。ご案内セラピストはMさんです。
小柄でぽちゃぽちゃ系、顔は普通で、紹介文通りの優しい感じではありますかね。
そして巨乳はかなり主張が強いけど、衣装は思ったほどセクシーじゃなかった。
長めのワンピースで、多少体のラインが出るくらいでしょうか。
ウェルカムドリンクが運ばれてきてのお支払い額は、90分14,000円(通常料金の13,000円から1,000円割、オプションのシャワー補助2,000円)です。
そのままバスルームまで一緒に出向いて、脱がしてもらったりもしちゃいます。
ポンになるんですが、ここではまだ無反応のポークビッツ状態。チラ見するMさんの視線がどこか淋しげだったのは何故かな。
丁寧な泡立てからソフトな手洗い、シャワー補助という名の洗体です。
鼠径部も洗ってくれるのですが、アソコには中々触れてきません。
もどかしい気持ちの後に、ようやくサワッとひと撫でふた撫でというのかな。
そして泡の中でモゴモゴ、しっかりした手つきに変わります。シャワーを終え、バスタオルで全身を拭いてもらい、そのままの恰好でマットにうつ伏せ。いよいよここからマッサージです。
手つきは洗体時と同じくソフト。足元からゆっくり、時折フェザー的な触り方も交えて太もも、付け根と登ってきます。
付け根付近は、いきなり突っ込んでくることはなく、浅ーい遠ーいところをフェザーで焦らすように。
もう少し深ければ感じ方も変わったかもしれませんが、何分遠いもので物足りなさもあったりして。
四つん這いへと変化。ここではいつの間にかMさんの得意技と認識した、フェザーなソフトタッチが活きてきます。
ゾワッとヒップのセンターを通過させ、アナルにも指先が当たってる。
そのまま玉、竿のサイドを通過し結局ガッツリ。さらに豊満なバストも押し寄せてくるので、いろいろいい感じとなりました。
背中とかも一応やってくれます。跨る形でサワサワ。特に意味のなかった時間にも思えるものの、密着部分の柔らかさを楽しむことで乗り切ります。
仰向けでのデコルテはバストが力強い。時間の都合上短めですが、パフパフ堪能。
Mさんも程よく色っぽい声が出ていたかもね。バストの感触が忘れられないので、お願いして許容してもらいます(熟女ってこういうところが良い)。
終わった後もシャワー補助あり、前後であるのってなんかイイよね。
内容はまずまず。料金が少し高く感じるので、リピートの可能性は50パーセントってところですかね。
情報局ポイント
メンズエステ『アジール(Asile)』
セラピスト:Mさん
男の情報局オススメ度:★★★★☆