『ハンドレッド(HUNDRED)』体験談その2。大阪堺筋本町の焦らし焦らされが上手でクセになりそう

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西日本の協賛店↓↓

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ムズムズさせるようなデコルテマッサージ

『ハンドレッド(HUNDRED)』を利用した際の体験談です。

梅雨明けからの猛暑に茹ダコになってる、38歳自営業をしている後藤です。

しかも部屋の網戸の枠がぶっ壊れてしまい修理中、それでもクーラーにはあんまり頼りたくないんだよなぁ。

良い子はあまり真似しないようにしましょう。さて良い子が真似していいのはメンズエステ通い、男の子がいろんな意味で健康的になれますからね。

行くことになったのは大阪市内の『ハンドレッド(HUNDRED)』

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『ハンドレッド(HUNDRED)』

理由は特になく思わず予約が取れちゃったから、その割に指名してるって一体何なんだ。

店員さんの対応を受けてマンションへ、堺筋本町への案内でした。ルームはたくさんあるようなので、何を出すかなじゃなくて何が出るかなですね。

堺筋本町駅から歩いて10分も掛からない距離にある小奇麗なマンション。オートロックにより着きましたよの挨拶をして、部屋に迎えてもらいます。

部屋にいたのは笑顔の可愛いMちゃん、そんな顔で見られるとウキウキしちゃうね。クールな童顔に大きなパイパイというマッチングも最高、先走りムラムラが始まってます。

1Rの部屋は丁度よいスペース。鏡の配置も意識されてて、これを利用してコミュニケーションを図ろうってことですよね。

受付サックリ、言われた額をお支払い。100分13,000円(指名込)、割引スルーもなく、きちんとお得な価格となってました。

すぐにシャワーの準備が始まって「どうぞー」満を持してバスルームへ、どうしちゃったんだい!?掃除してるのかなと思ってしまう状況。

多分水で流してるだけなのかも、擦らないとダメですよ。それを反面教師に自らの体をゴシゴシ、溜まった垢を撃退して、生まれたまんまでマットに寝ます。

マッサージの腕前を確認、見た目で舐めてましたが、侮れない腕前を有しております。

タオル越しでも十分に気持ちよい。圧も手を置いてるだけじゃなく、しっかり体重を掛けて押してきてくれてます。

グイーグイ、内から外へ筋を伸ばすような、ほぐすような圧が気持ちよく感じました。お尻の辺りはセンターラインを行き来させてくるのがメンエス的。微かな私の反応を見逃さず、長めに行ったり来たり。

いよいよオイルでの塗りが入ります。安定感のあるクセの無い動きは基本に忠実、エステティックに手をパタパタさせる動きで出来る女子を演出か。

え?マッサ重視、そんなストロークでお預けタイムが長いです。モチベーションを保つのは鏡、改めていいパイパイしてます。

振り返ってみるのもいいかも。この角度で見る谷間は、純情な私を情熱系の肉食獣にさせてしまいそう。風向きが変わったのはカエル脚になってから、ちょっとホッとした瞬間です。

手の位置取りが絶妙で、焦らしと遠距離を上手く使ってくるので、緊張感が持続します。そして思い切った侵入に至ると、どうしようもないほど有頂天なアソコ。「気持ちよさそう」そんな声かけ反則です。

どうしたのと思うような流れで横向き施術、まるで押し倒された気分。責める箇所は決まって鼠蹊部、それにお腹や胸元。

ハアハア、ハァハァ、この息づかいは私のものではなくMセラピのもの。これきっかけで、手を後ろに回してタッチをしてみたところ、ダメェー。

体を押し付けて来て拒否してくるんですが、手が挟まれてる場所がセラピの下腹部。「ダメですよぉ」の言葉の意味はOKなのか、そう理解せざるを得ません。

仰向けになって、ムズムズさせるようなデコルテマッサージ。セラピの防御は押し付けること。だけどボタンが外れて、あらっダイレクト。先ほどより息づかいが香しく色気を増して。

そうなるとこちらからのタッチも受け入れ態勢に、いたずらっ子みたいな表情になってたよね。そこそこ楽しめた、再訪問も彼女にならありです。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ハンドレッド(HUNDRED)』
セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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