グリップ気味に思いっきり系へと変身
『完熟マンゴー』を利用した際の体験談です。
季節が先取り気味の今日この頃、衣替えの期を逸してしまっている31歳のアルバイト店員の森山です。
バイト代が入ったので、ちょっとおいしいものでも食べちゃおうかなとフルーツの香りに誘われて、気が付くと大阪の『完熟マンゴー』なるメンズエステ店に来ておりました。
『完熟マンゴー』
アレアレ違ったところに来てるって、いやいやここで正解です。
僕の活力の源はメンズエステでのおいしい体験、心身ともによみがえって来るのです。
なので大阪のメンズエステには、給料日の後には必ず向かうのが習慣。神戸からなので、そんなに時間はかかりません。
地元のお店にも行くことは往くのですが、風俗と比べて意外と少ないんですよねこれが。なんで大阪に出向くのが無難であり、ベストとなります。
完熟マンゴーと言うお店は店名そのままに完熟店。セラピスト陣はお姉さまな方が中心です。
まあ世の男性の方なら、完熟お姉さまのエロさのほどはよくご存知ではないかと。そんな期待感から決定したお店です。
予約を入れて、指定されたのは梅田ルーム。神戸からもアクセス面で楽ちんなエリア。
ちょっと大人の歓楽街のようなところにあるマンションがお店。出迎えてくれたのはKさんです。
結構なドッシリ感のある方で、中々の理解力を要する方と言うのが第一印象。しかし何となく雰囲気からしてイケそうな感じだったので、モチベーション維持に努めます。
部屋は普通、マットがあってちょっとした待機スペースがあって、鏡や小物もあるという感じです。
話もそこそこに会計の時間。料金はブログ割で1,000円オフ、90分コースが12,000円でした(まあこのくらいか)。
シャワーの前に、なんとKサンが洋服を脱がしてくれました。
そこでちょっと「いいかな」と思ってしまう、オッパイも大きいし。
つい何かの拍子にオッパイを横からタッチ。ユッサという感触と、Kサンの余裕のリアクションが印象的でした。
何かを察知した僕はシャワールームで、しわの間にたまった恥垢も一掃。いつでもOK状態でマッサージへと挑むのでした。
もちろんマットへ寝ころぶ時に全裸状態。恥ずかしい反応も、Kサンにとってはいつものことだろうか。何食わぬ顔で一瞥するわけでもなく、タオルを掛けられほぐしから始まりました。
中々の圧力系。それを自覚しているのか、所どころで力を抜いてくる。気遣いなのでしょうが、私的には圧力強めの方が効くかな(慢性的な肩こりのため)。
さてオイルマッサージへ、ファーストタッチはソフト。
手の動きはエステ的ですが、マッサージ的な意味合いは薄そう。オイルを塗っているという表現が適当でしょうか。
ふくらはぎから始まったオイルマッサージは膝裏、太もも、臀部へ登ってきます。
力加減が単調で、期待の臀部も思ったほど来ない。ラインを絶妙に避けているのがもどかしい。
カエル脚になっても、思っていたのと違う感がある。
元気になりそうでならない、もどかしさが決断させました。
「もうちょっと深くして」「あッそうですね」「これくらいですか」と、グリップ気味に思いっきり系へと変身。
それを確認するやオイルを増量し、グイグイグイグイ。直線的刺激で、完全なるフィニッシュへと誘うマッサージ。
思いのほかそれが気持ちよくなってしまい、「イイですよ」の掛け声をかけ、うつ伏せ状態で一回戦終了です。
なんかドラマの無い一回戦と言う感じです。
まだまだ時間は残っているので、ぐったりした僕にマッサージを続けてくれるKサン。仰向けコールまで眠ってしまっておりました。
ちょっとこっちからもお返しのマッサージ。「えー」とは言いながら体を預けてくるので、思う存分ボインや股へ手が伸びます。
するとムクムク、再び動き出した我がムスコをグリップしたまま、Kさんハンドに手駒にされるのでした。
まあスッキリ欲望を開放したい方にはオススメ、僕的にはもう少しドキドキ感が欲しいかな。
情報局ポイント
メンズエステ『完熟マンゴー』
セラピスト:Kさん
男の情報局オススメ度:★★★☆☆