ワンワンポーズで触られ弄られ放題
『ラブバニー(love bunny)』を利用した際の体験談です。
リンゴを丸かじり出来るのが唯一の自慢、丈夫な歯で良かった30代のカー用品ショップの店員の永井です。
歯磨きは朝と寝る前、そしてエステ前が私の流儀。それさえ守ればアナタの歯も、もしかすると丈夫になるだけじゃなくモテる秘訣かも。
当然のマナーなんてのは言いっこなしでお願いしますよ。お店は大阪市内の『ラブバニー(love bunny)』。
興味深く、追及したくなるガールたちが多数在籍しているメンズエステ。
あくまで理想を追求すべき、イヤイヤここは謙虚に相手してくれるセラピで手を打つべき、どっちかなぁ~。
電話でスタッフに問うてみると、ボディは極上なんだとか。「ゴクリッ」「そのセラピでお願いします」で予約を済ませます。
天王寺駅から北へ進んだところにルームがあります。周辺にはラブホテルがあったり、専門学校があったり、教会があったりと何かいろいろカオスな世界ですね。
マンションでピンポーン。ご対面を果たしたセラピストはAちゃん。ムッチンムッチン、活きの良いピチピチボディ。
ボディはフェロモンいっぱいなのにルックスは可愛い系、堪らなくなるわなこれは。大阪のお姉ちゃんらしく人懐っこさもあって、接客だけでも楽しかったりして。
部屋に入るとお茶が出てきます。その後同意書らしきものへのサインも。ここではいくつかの注意点が掛かれているのですが、読む人いるのかな。
だけど後にAちゃんが何となく念を押すような感じアリでしたね。
会計は90分指名料コミで12,000円、新規なので1,000円オフが受けれたよ。
シャワールームは、アララ若いセラピが多いからしょうがないのかな。それとも忙しくて掃除する暇がないのかな。
前向きに捉えますが、もう少し頑張ってほしいところですね。軽く周辺を熱湯消毒しながら、私自身の鼠径部も「アチッ」これでOK。紙パンツには触れずにそのまま部屋に戻ります。
マットは厚いので床の堅さが気にならない。鏡は照明に指紋みたいなのが反射して、クリーンではなかった。
鏡よりも生のAちゃんを楽しむことにしようってね。足元から始まったマッサージ、すぐにオイルも投入されます。
技量という面ではまだまだ、セラピ自身の魅力で埋め合わせしてるのかな。
Aちゃんの柔らかい部分と接触が起こる度、それを感じてしまう私です。一般的な流れとは言えカエル脚をスルー、腰背中へと移動していく。
微妙にアレアレ、もしかして何もない。いや~な汗が出てきて、落ち着きなくキョロキョロ。
そんな私を見てAちゃん「安心してくださいちゃんとありますから」。そう背面を終わらせておいて、怒涛のラッシュをしてみたかったんだって。
しかも彼女から見て、私は特に鼠蹊部が好きそうに映ったみたい。だから焦らそうって、若いのにかなりの策士よのぉ~、右腕にしたい逸材です。
足を開いてカエルに曲げて、十分にお預けした鼠径部は格別。真夏に冷たいビールをガブ飲みした時のように、乾いた鼠蹊部を潤してくれる。
先っぽは涙腺崩壊の模様です。まだまだこれでは終わらない、ワンワンポーズで触られ弄られ放題へ。
モロモロなのと押し当ててくるピチピチボディで、発射しても全くおかしくない状況。
我を忘れて発射体勢に入ろうとした瞬間、ギュッと「まだ仰向け残ってますから」。
そう仰向けが残ってまして、デコルテからのピンポイント乳首責め。オッパイを押し当てながら密着してくると、乳首には生暖かい吐息もフーフーって。
その後はセンター鼠径を念入りに。
見た目もエロいし施術に関しても意欲高いので満足感を得られた、十分にありな部類のお店となるんじゃないかな。なので再訪問は時間の問題です。
情報局ポイント
メンズエステ『ラブバニー(love bunny)』
セラピスト:Aさん
男の情報局オススメ度:★★★★☆