『ラグジー(LUXY)』体験談その1。大阪心斎橋の丁寧エステ

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
S

フルオープンでのセンターアプローチ

『ラグジー(LUXY)』を利用した際の体験談です。

こんにちは、大阪市内で仕事に励む40代のサラリーマンの松山です。

毎月働いた分の給料が貰える日はとっても感慨深い。フリーター時代が長いもので、安定収入の素晴らしさを感じています。

給料をもらうと労をねぎらう意味も込めて、自分にささやかなご褒美。それがメンズエステ遊びです。

当たりハズレのある大阪のメンズエステですが、当たれば夢見心地の気分が味わえ、心身ともにリフレッシュ。

今回もそんなことを期待しながら、ある店の門を叩きました。

それが『ラグジー(LUXY)』。何よりもそそられるのがコンセプトの一文。なんでも、我々男性陣の想像を超える癒しの提供を心掛けてくれているみたい。いやいや「ありがとうございます」。

 

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『ラグジー(LUXY)』

 

しかもセラピストの在籍数も市内ナンバーワンクラス。必ず好みの女の子に巡り合える、そんなお店です。

セラピストのページを覗いてみると「いいじゃないですか」。都会的なスタイリッシュガールが多い印象。セクシーアピールもしっかり心得ており誘惑満載です。

加えて、これだけセラピストが居るのに現在進行形での出勤率も高く、常に循環していることが窺えるのも好感度アップです。

予約はサクッと電話で完了。セラピストも合わせて指名しておきます。

場所は日本橋へご案内。ショートメールを頼りに、ワンルームマンションに到着。中々スムーズな流れでご対面。

現れたのは期待通りの美人セラピストのHさん。長身で豊かさもあり、パーフェクトガールここに極まりという表現がピッタリです。

設備面はまあ問題なし、清潔感もそれなりに保たれており、特別嫌な感じはありませんでした。

カルテにサインが求められますが、毎回これって必要なのと疑問に思ってしまいます。

普段使っているエステネームを記載し、住所はアバウトに、電話番号と要望だけは正確無比に伝えます。

支払いでは100分コース14,000円に指名料1,000円で計15,000円。安くない料金設定に、期待するものは大きくなります。

シャワーを浴びまさかの紙パンツ着用。アレ思ってたのと違うかも。逆マインドのドキドキに苛まれます。

スタート後はメンズエステの基本形、足元からオイルマッサージが始まります。

ちょっと丁寧過ぎないと感じるくらい丹念なマッサージ。ありがたいことですが、ここはメンズエステ。もうチョイテンポを意識してもらいたいものです。

でもイライラせずに済んだ要因がHさんのおっぱい。所どころでピタッと当たる、確信的なのかどうかはわからないものの、プラス査定しておきましょう。

そしていよいよの場面になるとかなりパワーアップ。これまでの健全振りが良いフリとなって、盛り上がり爆発の盛大なサビに入ってくる感じ。

深い深い森の中、勇気を持った踏み込みでガッツリヒットさせてきてくれる。勃起力もストロークに合わせてパワーアップ。

Hさんも「どうかされました。ンフッ」てな具合で囁き、エステでも喜ばしてくれます。

逆に紙パンツの中に手が入ってくる感覚もエロティックで、これはこれでいいのかも。普段が少々焦りすぎていると、感覚がおかしくなった自分自身を見つめ直すいい経験となりました。

四つん這いでもエロさは継続中。自身の最も秘部的ポイントを美人に晒す、M男にとっては何たる幸せか。

Hさんの丹念さはココでも発揮され、虜へと仕上がっていくのです。

仰向けになると、頭を膝の上に乗せて過ごすことが許され、ボインがギュギュっとなりそうでしたが寸止め。

でもHさんの吐息はミストのように私の顔に降り注ぐ、これまた一興。

ラストの鼠蹊部では腰の巻物はどこへやら、フルオープンでのセンターアプローチ。

当ててくるというよりかはモロエステ。押し擦ったり腕でキュッキュしてくれたり、十分な刺激でした。

Hさんはもっといい関係を結びたいと思わせるセラピストであると共に、仲良くなればもっと発展するかもと匂わす言葉も貰えたので、リピートを決意するのです。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ラグジー(LUXY)』

セラピスト:Hさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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