『ラグジー(LUXY)』体験談その2。大阪梅田のしっかりエステ

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

オイルの滑りが絶妙な距離感を表現してくれました

『ラグジー(LUXY)』を利用した際の体験談です。

大阪に出てきてアルバイトを3つ掛け持ちしている35歳の杉原です。とはいっても大きな夢を持っているわけでなく、ただ生活のためと暇だから仕事を入れているという感じかな。

大阪って大都会だけど、意外と家賃も安いし暮らしやすい。山奥の田舎から出てきてよかったと思う今日この頃です。

そしてそんな大阪で、田舎では味わえない遊びも覚えました。

その代表格がオイルとの戯れ。俗に言われるメンズエステやリラクゼーションサロン、アロママッサージといったものです。

初めの頃は街中にあるアロママッサージ店で、さわやかなちょいエロ感を楽しんでいましたが、中々発展性を期待できずに足が遠のく。

利用にはかなり抵抗があった、メンズエステへと足を踏み入れる決意をしたのです。せっかくなので思い出作りの意味を込めて、失敗すれば田舎に引っ込む覚悟なんてのも持っていた当時の記憶がよみがえります。

今は手慣れたもので、予約もサクッと出来るようになり、セラピストのタイプも聞き出せる、したたか振りを身に着けております。

今回行ったのは『ラグジー(LUXY)』。大阪ではトップクラスのお店とウワサのメンズエステ。

 

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『ラグジー(LUXY)』

 

確かにエロそう、予約&指名を完了。ショートメールを頼りに、向かうは梅田エリアのマンションへ。駅からは少し距離を感じた場所にありました。

部屋前からの眺めを楽しみながら、セラピストのお迎えを待つ。ガチャリと開いた扉からはエロッチイオーラを放つYセラピストがおりました。

黒のタイトワンピの短さにムラムラ。大きく開いた胸元と、ボリューミーなふくらみはワクワクの象徴です。

ちょっとワンピの生地がくたびれ気味だったのが、なんとなく卑猥。肌触りがとても良さそうに感じました。

お部屋にご案内され、ソファーにどっこいしょ。腰かけてホッとするのは、年を取った証拠でしょうか。

同意書にサインを求められ、チョチョイとチェックと必要事項の記入。わかる範囲で書いてくださいってな感じです。

90分13,000円を支払った後、シャワー前に紙パンツの着用に言及、「穿いてください」とのことです。Tバックだからいいのだけど。何ともなあとマットへダイビング、フカフカで優しいマットでした。

スイートなほぐしは、圧よりもYちゃんを感じる時間。チャームポイントのお尻が私のお尻に密着しています。

オイルではお股が足裏に接触。パンティを感じるものの、かなり小さいのか肌の感触の方が強め、ムフフ度満点です。エステはゆっくり丁寧、時間をかけて脚一本仕上げられていきます。

キワキワへの進入も深めで、カエル脚ではボスにも刺激を加えてくれ勃起力アップです。

「さあ盛り上がってきました」と言うところでまさかのクールダウン、反対の足元からスタート。足裏への密着はうれしいものの、勃起のほどが遠のいていく寂しい瞬間です(カエル脚で復活しますが)。

お試しコースのためか、四つん這いはスルー。残念と言うより、あんまり得意なものじゃないから私的には問題なし。

背中や腰へのマッサージ、この辺りでのエロ要素は大人し目。完全にリラクゼーションタイムでまったり時間が過ぎていきます。

ちょっと時間かけ過ぎじゃないと不安になり、しばらくして仰向けへ。デコルテではうれしい瞬間も。

オッパイとスカートの中をモロ視姦。自然と角度がググググッ、オッパイがプルンと顔に押し当てられる場面もアリ、もう「どうなってもいい」と言う気分に。

Yちゃんもスイッチが入ってきたのか、鼠蹊部への力の入れ具合が高まり、セクシーさもパワーアップ。

Yちゃんの手と指先に絡み合うペニス。オイルの滑りが絶妙な距離感を表現してくれ、Yちゃんの手が触れるたびに快感に。

コスパ的にも悪くなく、セラピストの頑張り具合も十分。

ただ仰向けの時間がもう少し長ければ言うことなし。ロングコースでそこが変わるのか、もう一回試してみたいところです。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ラグジー(LUXY)』

セラピスト:Yさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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