『ミセス居心地サロン』体験談その2。堺筋本町の美魔女

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
S

左右にフック・フックの連続技

『ミセス居心地サロン』を利用した際の体験談です。

常に前進しているメンズエステを追いかけ続ける、小粋なハンターこと30代の携帯電話の販売スタッフの菅です。

私がハントしているエリアは大阪。オイルに塗れすぎているためか、肌は常にしっとりスベスベ。オッサンとは思えない状態を維持しています。

ある意味独身でよかった。もし妻がいる妻帯者だった場合は「あなた何かしてるやろ」と、問いただされそうな気がするからです。

それはさておき、この前よかったお店の体験談を少し。そこには年上の熟したお姉さまたちが集合中。

熟女好きの私としては、よだれが上と下両方から垂れてきそうなお店です。

名前は『ミセス居心地サロン』。熟女店らしく、無駄なひねりを入れないネーミングに好感が持てます。

 

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『ミセス居心地サロン』

 

セラピストの雰囲気は、良質な都会的熟女といった感じ。くたびれたオバサンではないので一安心です。

セラピストの紹介ページには「なんだこれ」と思わせられる日付が記載。それぞれにバラバラで、どうも出勤日ではない模様。

あとで確認すると入店日ということ、中々面白味のある取り組み。セラピストとしての成熟度を測る上ではとても参考になりました。

予約をまずとっておこうと、仕事の休憩時間を利用し電話。何とか成功しましたが、電話を切った後にチラリと女子社員の影が。

「もしかして聞かれちゃった」と変にドキドキ・ソワソワしてしまうのでした。閉店後に向かったのは堺筋本町、ショートメールを頼りにすればすぐに到着できました。

入店許可を貰い部屋へ。インターフォンをプッシュすると、お出迎えしてくれたのがMさんです。

45歳なので多少年齢感は感じますが、そこがアゲアゲポイント。しかもプロフィール写真のままのコスチュームはセクシーアピール強めです。

案内された施術ルームの具合は普通のお部屋。特別おしゃれでないところも熟女のお店らしくて好印象。まさに居心地のいいお部屋といえます。

コース料金は初回に限って90分以上が1,000円オフ。90分と120分悩みましたが、指名料がかからないということなので120分を選択。支払いは14,000円となりました。

シャワーを浴びて安定のノーパン。マットに横たわる前にタオルを預けポロリンコ。すでに元気な状態をMさんに視認されますが、咎められるはありません。

気を良くした私、無駄にMさんの方にその姿で向いて見せつけてしまいました。

マッサージの序盤は特に盛り上がりはなく、普通の感じで進みます。まあよくも悪くもメンズエステのマッサージ力といったところです。

ただ徐々に密着感が増すことに。ムクムクが復活し始めるころにはキワキワへと到達。Mさんのキワ度合いは、熟女ならではのディープで深いものでした。

こちらのテクニックは中々のもので、フェザータッチから入り、指先を玉に食い込ませ、竿を掠り上げていく。

状態を理解した後は、ますます過激にアプローチ開始。

マッサージの流れを利用して、左右にフック・フックの連続技。掠りから擦りへとグレードアップし、もう限界ギリギリまで攻め続けてくれました。

ドッグスタイルは私のクールダウンポイントなのですが、またの間から覗くMさんのパンティがそれを許してもらえず、かなり厳しい状況になりまさかの誤爆です。

しばらくはリラクゼーションスタイルで癒しのマッサージ。仰向けコールがかかると、再びエンジンも指導し始めました。

モロパンティの変則型69スタイルでフル勃起。後押しするのは谷間でのプッシング。これでもかと生乳を堪能させてくれるのです。

その後はセンター鼠蹊部や、誤爆でショートカットしたサイド鼠蹊部なども披露してくれ、幸せな瞬間を迎えるのでした。

安定感のあるサービス内容と、共におさわりすらする必要が無いくらいの密着感がポイント。もしかすると、もっといろんなことが望めそうな雰囲気もあるのでリピーターになります。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ミセス居心地サロン』

セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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