『俺のエステ』体験談その3。大阪日本橋のスッキリ泡洗体

スクリーンショット 2018 06 27 18.35.54

西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
S

体の隅々まで洗ってくれる

『俺のエステ』を利用した際の体験談です。

どうもっす、大阪在住歴5年くらいになる38歳の会社員の浜野です。

この頃やっと関西弁のイントネーションにもなれてきて、自らも「なんでやネン」「ホンマですか」「ほな飲みにでも行きましょうか」なんてワードも使いこなせるようになってきました。

応援している野球チームはもちろん「虎のマークです」と言いたいところですが、広島方面の赤い鯉のチームを贔屓にさせてもらっております。

大阪では頑なに秘め事として奥にしまってありますが。

そうそう、逸れた話を修正すると、仕事終わりにスッキリサウナにでも行ってアカスリでも受けようかなと考えていたわけですよ。

いつものおばちゃんにいろいろお願いするって想像がモワモワと頭の中で駆け巡る、でもね『俺のエステ』て看板を見つけて心変わりしてしまいました。

 

スクリーンショット 2018 06 27 18.35.54

『俺のエステ』

 

そういえばしばらく行ってないなあと思って、なんて言っても俺のエステは大阪に来て初めて利用したエステ系のお店。

他の客とバッティングすることもあって敬遠してたけど、あの時にいい思い出がよみがえってくるんです。

そしてお店が入るビル(日本橋駅から1分くらい)の近くから電話してみると、今すぐなら案内できるって、まるで計っていたかのようなタイミングに興奮気味に「お願いちゃん」です。

入口は裏手になるので、堺筋の大通りに面したビルでも入店しやすいのがうれしいですね。

そして4階フロアへアクセスし、堂々と「俺のエステ」と書かれた扉をオープン(そういえばこんな感じだったねと懐かしむ)。

お出迎えしてくれましたスタッフさんに案内され受付スペースへ。このお店はコース選択からのオプションチョイスが楽しいんです。

スタッフの方と軽くイチャイチャしながら、あーでもないこーでもないなんて、コースをカスタマイズしていきます。

結局なんやかんやで120分コースをお願いしました。

洗体(洗髪付き)とオイルマッサージ、眼精疲労マッサージがメニューのプログラム、料金は21,800円です。

案内してくれるのは担当セラピのMちゃん、キレイなお姉さんで色気もあるのが良いところ。

パレオも心なしかちょっと短めだったりして。

VIPルームが120分から用意される、なるほどとってもラグジュアリー、少し偉くなった気分。Mちゃんと過ごすお部屋としては十分です。

まずはお着替え、サポートはなくMちゃん退散。

紙パンツとガウンを纏えば再会が許され、寄り添いながら洗体ルームへ。

ココではガウンを脱がせてくれるサポートアリ、お湯が張られた湯船にザブンッと浸かり、「アァァーッ」オヤジ化した声にMちゃんもウケてくれます。

かるーく湯船内の私にマッサージをしてくれるMちゃん、こんなコトされると恋心芽生えませんか。

そこからはアワアワの国へご招待、うつ伏せ仰向け両面あって、体の隅々まで洗ってくれるのです。

当然ちょっぴり恥ずかしさを感じるデリケートなエリアにも。ここでいいのが、こちらの恥ずかしさに触れてくれるところ。

セクシー系のメンズエステの場合は「ココ求めてるんでしょ」てな態度が見え見えで風情ナシ。でも気配りがあるところが、逆にエッチなことをしているようでエロいんです。

手もね、何度か当たってました。洗体の後は洗髪、さすがセラピスト、ガシガシ系ではなくモミモミ洗ってくれるので薄毛の私も安心、まったりした時間が過ごせました。

ラストはお部屋に戻ってのオイルタイム。流れ的には洗体と似ていて、オイルに変わっただけかな。

鼠蹊部なども同じように際どく攻めてくれるのでいい感じです。

しかも泡じゃなくてオイルなので、モザイクは掛かっておりません。

勃起のラインを見られているのかなと思うと、ちょっと見栄を張って反応を強めてみたりして。

まあそんな感じでヌキなしですが、良い気持ちで店を後にすることができました。

なんか通ってもよいかもと思えたのは、大阪に馴染んでいる証拠かな。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『俺のエステ』

セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

大阪のメンズエステの記事

大阪のメンズエステの記事一覧