『ワイズ スパ(Y’sSPA)』体験談その2。大阪谷九のねっとり密着

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
S

そこからはもうエロスな施術に終始

『ワイズ スパ(Y’sSPA)』を利用した際の体験談です。

車の購入資金を貯めるため、夜間の工場のバイトを始めることにした、30歳の掛け持ちアルバイターの高松です。とはいっても軽自動車なんですよね。

まあ最近の軽自動車は高級でして、そんじょそこらの2.0リッタークラスの車よりも高かったりするから難儀なものです。

でもね、あまり根を詰め過ぎるのも僕らしくない、それこそパンクしちゃいます。

そこでちょっと息抜き、癒しの国へと足を運んできました。

今回行ってきたのはメンズエステ『ワイズ スパ(Y’sSPA)』。

 

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『ワイズ スパ(Y’sSPA)』

 

店名のYが股間のラインを表わしているのか、それとも大阪弁で「ワイ」という男性の一人称を表わしているのか、何かと奥が深そうな店名です。

肝心のセラピストちゃんたちの具合はどうか。プロフィール写真から伝わる印象では普通のお色気感、大阪ではよくみられる控え目なアピールです。

中にはモロ顔出しのカワイイセラピストもおりますが、出勤予定に記述がないのでは架空系なのかも。

そんなこんなで興味を持ったところにはトライしたくなる僕、余計なことは考えず予約を取りました。

マンションタイプなのでショートメールがお店到着への頼り、場所は大阪市天王寺区の谷町九丁目駅のすぐそこ。

迷わずイケてなにより。近くに難波大社という大きな神社があるので、そこで時間つぶすのもいいかも。

神様に挨拶しておけば、きっとご加護にあやかれるはずです。部屋番号は到着してから教えてもらい、オートロック解除すれば、あとはセラピストの笑顔に突撃するのみ。

お迎えありがとう、扉の向こうに居たのは大人アクティブな雰囲気のSサン。私と世代的には丁度なピッタシカンカンです。

髪はショートにおさまっていて中々のセクシーフェイス。衣装は結構頑張ってくれている露出系のタイトワンピ、何かとありがたいラインが拝めます。

接客時にSサンが座るとスカートはグググッと上昇するので、際どさに目を奪われてしまいます。

部屋はキレイ目で洒落とります。鏡に映る後ろ姿に触れると「いっぱい使ってねこの鏡」だとさ(あーエロい)。

今回のコースは90分、指名料ナシで12,000円です。

シャワーを浴びて当然のようにノーパンで、その他のお店でも毎回ノーパンだと、たまに穿きたくなるのが男心か、でも必須と言われると曇るのも男心。

さっさとこの辺りは済ませて、マットでスタンバイ。

来ました、Sサンの手が僕の体に触れる瞬間が。

普通にエロスティックなアプローチで最初から飛ばし気味。フェザーなんかでソワーッとデリケートな指使いと、ネットリペットリとキワキワに手の平を密着させてくる。

なりふり構わず一生懸命にエロスです。なので鏡がとっても活き活きする。数々のセクシーショットが映し出されているので、生でも見たくなり変な態勢で振り返っておりました。

その視線に知ってか知らずかって態度が、うう~んイケず。

あとねエッチな話題も自ら振ってくれる、僕の大人しさがそうさせたのかな。

一人遊びのやり方やネタ元などで盛り上がりました。

そしてうつ伏せから仰向けへ。そこからはもうエロスな施術に終始してくれます。

頭上から覆いかぶさってくれたりすると、お腹の辺りから下腹部の辺りに顔が。

互いに互いが同じような状態でして、この体勢好き。

それを終えたのちに、鼠蹊部への局地的マッサージ。

キワキワを攻めながら「どんな感じにするのがイイ」「この辺りが好きなのかな」などなどの刺激的な発言が。

僕の答えは「好きなようにシテ」。この言葉でSサンのどっかんターボに火をつける。

それは水を得た魚のような動きで根元から先っぽ、先っぽから根元へとねっとり。

ヤバヤバに高揚する僕の表情をエロい顔で見つめながらは耐えきれません。

またすぐに行きたくなるほどのいい内容とは、この事です。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ワイズ スパ(Y’sSPA)』

セラピスト:Sさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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