『エクシリア(XILLIA)』体験談その1。大阪日本橋の超攻撃型オッパイ

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

スルスルスルと進入する手

『エクシリア(XILLIA)』を利用した際の体験談です。

どうも出世をあきらめた、43歳の会社員の矢島です。

しかし収入のアップはあきらめてないことから、何かと副業への興味が溢れているのは誰にも言っていない秘密事。

目下のところ自販機設置やユーチューバ―なんかが、いいんじゃないかなと思っていたりしています。

まあそれは置いといて、私的には定期的なルーティーンとして欠かせないことがひとつ。若い女の子が自らのお手手を駆使して、体を撫でまわしてくれるアレです。

気になるお店に片っ端から連絡を入れて、最後の最後で予約が取れたのが大阪市内の『エクシリア(XILLIA)』です。

 

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『エクシリア(XILLIA)』

 

予約完了後改めてチェックしてみたところ、残り物には福があるってことを実感。

獲れたてピチピチのギャルたちが、ひしめき合っているじゃ~あ~りませんか。

中にはポツポツとベテランさんたちのお姿も。一言かけるなら「ドンマイ」。

まあそれはそれで、若い子に囲まれている状況をどう思っているのか聞いてみたい気がします。

ルームは各所に点在しているとはいえ、難波から日本橋、谷九とフラット3(古い表現でした)を形成しているかのように並んでいます。

私が案内を受けたのは日本橋ルーム。日本橋駅から歩いて5分もかからない高津2丁目エリアで、エステ男子にはお馴染みのマンションとなり、何とも新鮮味に欠けるのかな。

でもやり方は知ってるので、オートロックから入室までは余裕をもって行動できる。それだけにいろいろな思いが脳内を駆け巡ります。

お迎えしてくれたセラピを見て、思わず「やったー」と心が叫ぶ。

長身で華やかな印象のTちゃんがお相手となってくれるよう。

目を見張るのがロケット系の超攻撃型オッパイ、突き刺さりそうな勢いです。

さらに長い脚があだとなったのか、ミニミニ寸になってるスカート。案内してくれる後ろ姿からすでにチラりそうでした。

オッサンのウキウキが伝わったのか、妙に目を合わせられ「ウフッ」と微笑まれ照れちゃいます。

お支払いの額は90分コースが新規割で12,000円でオーケー、まあ一般的な相場でしょう。

シャワーを浴びてからマッサージタイム、もちろん紙パンツはありません。

マットに寝ころぶ前にタオルを取ってくれるんですが、そこで第一の確認の儀式。

Tちゃんの前向きな姿勢に、私のアソコも前向きでした(角度が40代)。

マッサージはうつ伏せになってからのいつも通り。この辺に変化があればと毎回思いますが、大人しく受けるのが男の器です。

適度な圧を加えるほぐしを終えると、オイルがクチュクチュッと音を立て始めます。

サラッとヌルッとな感触が、足首からふくらはぎにかけて伝わってきます。

一呼吸入れて太ももにも前進。そこからはグーッと伸びやかなストロークとなり、恵まれた体格を活かしているようです。

指先もシュッと長いのでターンに入る前に、お尻のラインやIラインに掠ってくる。

このフェザー感がゾワゾワポイント。「アッ、ウンッ」と大きく表現してみました。

「ウフフ感じちゃいます」と楽しそうなTちゃん、「じゃあ、足を曲げてみてください」と次なる展開へ。

期待感ワクワクのカエル脚。さーどうぞ、てな感じで脇腹をクネリながら出来る限りの大開脚。

「ちょっと、曲げすぎです」「まあマッサージしやすいけど」と鼠径を攻めてくれます。

広げ過ぎたのが失敗気味。どこか当たっている感覚が弱く、ストレッチで筋肉が伸びている感覚が勝ってしまいました。

でも反対側がまだ残っている。次は控え目にカエル脚、スルスルスルと進入する手に「あーコレコレ」を実感できました。

仰向けになればポンな状態で鼠径の集中攻撃。一定のリズムで押したり引いたり、たまに竿を上るように寄り道も混ぜて。

「これはこれはーっ」てところで残念タイムアップ。

そしてまさかのTちゃんからのブーイングもイタダキ、リベンジマッチを約束するのでした。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『エクシリア(XILLIA)』

セラピスト:Tさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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