『アロマレジェンド(Aroma Legend)』体験談その2。秋葉原のファンタスティック

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ナイス・ザ・バックショット

『アロマレジェンド(Aroma Legend)』を利用した際の体験談です。

さてどこにしようか、メンズエステの狙いが中々定まらない、36歳の家具工場の作業員の吉田です。

以前は探すことも楽しみのひとつでしたが、その時間が取れずに、思い出の中から探ることが多くなった気がします。

中でもまぶしい体験をさせてくれたお店へのリピートをすることに。

秋葉原近郊にある『アロマレジェンド(Aroma Legend)』です。ここのまぶしさは、一見暗がりに思えるスカートの中にあります。

 

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『アロマレジェンド(Aroma Legend)』

 

そう、セラピストが織りなすパンチラの世界がそこにはあるのです。まぶしいとはいっても、グラサン不要なので安心してください。

そして付け加えておきたいのが、みんな可愛いってこと。ホントにこんな子たちの、そんなとこを見ていいのかなって、ワクワク感より軽い罪悪感が芽生えるかもしれません。

いや、いいんです。所々に散りばめられたパンチラポイント、見るのはこっちでも見せてくるのは向こう、セラピストを信じましょう。

さて予約を一心不乱に完了させた後、お店に向かいます。

秋葉原が前面に出てますが、最寄駅は東京メトロ銀座線の末広町駅、徒歩一分程度の近さです。

その他では東京メトロ千代田線の湯島駅ってのもあり、もちろん秋葉原駅てのもアリです。

探索派と速攻行きたい派、その時の気分に応じてってのがいいのかな。

お店が入るビルの一階部分にはラーメン屋が入ってて、結構賑わっていたりします。

並んでいると正直言って入りづらいR18指定な入口です(大人の余裕が必要)。

お店に入ると男性スタッフの対応。やるべきことをして、いざご対面という流れです。

料金は早割90分コース(18時まで入店)と指名料で15,000円でした。

「お待たせしました」と登場したのがAチャン。20代のおしとやか系ガール。真面目っぽい雰囲気があって、メンズエステ店で出会うようなタイプじゃないかも。

そこがいいんですよね。コスチュームは黒のピチTにヒラリなスカート、長めに感じるのですがこれが後々いい仕事してくれます。

部屋は豪華な雰囲気があって上々。鏡は大きいのが2枚、たっぷり覗いてくださいってことなのかな。

そうそう、部屋は階段を上って上のフロアに。始めに来るパンチラポイント。

昔の日本家屋のように階段が急なので、距離さえ掴めればこっちのモノ。いい感じに覗けてしまいイヤハヤ。

もしかしてちょっと嫌がってる、そんなオーラが垣間見え緊張感が漂いました。

でもシャワー後の階段も先導してくれるAチャン、この時は少しゆっくり目に昇ってくれるという配慮をみせてくれました。

マッサージの方はうつ伏せから。パンチラショットを意識したポジショニングで揉みほぐしてくれます。

大人仕様のパンティが軽く突き出したヒップに張り付いており、すんごいエッチです。

ヒラヒラスカートは丁度腰の辺りまでずり上がっており、遮ることもありません。

そんな景色ばかり眺めていると、反応するのは当たり前。見計らったかのようなタイミングでお尻から鼠径にかけてアハーン。

カエル脚になると、太ももで挟み込まれたままで鼠径を行ったり来たり。紙パンツの脇に指先をかけながら、数センチ単位の侵入で焦らしてきます。

ゾワッとさせられながら、先っぽがジワッと湿り気を帯びる(紙パンツがあってよかった)。

今回の絶景を語る上で欠かせないのが、やっぱり仰向け時のアレ。頭上からの天使の伸び、そこから顔を越えてベストポジションへ。

ナイス・ザ・バックショット。色気と清潔感の狭間で揺れるパンティ、誘惑染みた腰のクネリ、そのすべてがファンタスティックです。

ラストはセンター鼠径となりますが、少しガスが抜けた風船のようになってしまい飛び立つことはなかったのですが、おおむね満足できる内容でした。

そして別れ際、Aチャンから「今度はちゃんと溜めてきてね」なんて言われちゃいました。 

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『アロマレジェンド(Aroma Legend)』

セラピスト:Aさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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