『デジャブ東京(Dejavu TOKYO)』体験談その1。東京西麻布の健全からの濃密がヤバイ

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前半と後半の世界観がガラッと変わる

『デジャブ東京(Dejavu TOKYO)』を利用した際の体験談です。

徹マン明けの清々しい眠気を求めるように、雀荘に入り浸っている娯楽施設の従業員、43歳の片岡です。

そして先日、徹マンどころか、昼ごろまで熱戦が繰り広げられてしまい、半覚醒な状態に。

自宅に帰る気にもなれなかったので、そうだエステにハシゴしてみようと、雀荘からのマンションエステという夢の流れを体験してきたのです。

お店は『デジャブ東京(Dejavu TOKYO)』

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『デジャブ東京(Dejavu TOKYO)』

場所が場所だけにハイランクな女子が集まってそうなイメージで、普段の私なら二の足を踏むところなんですが、その時ばかりはそういった女子じゃなければ、この気持ちは鎮められないだろうと思い切ったんですね~。

電話に出たのは男性。対応はとても良く、セラピスト選びのアドバイスも貰えて(大きいですよ的なこと)「それに任せてみるか」という気になれました。

アクセスは六本木駅から西へ数分、六本木ヒルズを背に歩きます。マンションがあるのは西麻布ですね。

指定のコンビニからもう一度連絡して、アソコまで教えてくれます。嬉しいワンルームタイプ。建物もオシャレで室内は爽やかな仕上がり、家具屋などでよくみられるコンセプト的なイメージ。

ソファに案内されて受付、コトッテーブルにはお茶のサービスも。ここで改めましてコンニチワ、セラピストはAちゃん」。

可愛らしさの中にも、しっかりした女性像が見え隠れしてる感じ。徹マンなんてしてるって言おうものなら「何してるんですか」と怒ってくれそう。

そして豊満なバスト。Aちゃん小柄なので、逆により大きく見えてしまい単純にスゴイんです。

顔とカラダ、接客時の振る舞い合わせてレベル高ッと言っておきます。

コースは90分19,000円(指名料)。そこにコスプレ2,000円を追加すると、大台越えの21,000円です。シャワーは一人で、Aちゃんはお着替えに忙しいようです。

紙パンツはカッコいいTバック。色が濃いと締まって見えて、鏡の前でポーズを取ってみたりして。

戻るとお待ちかねのAちゃんです。このコスプレが非常にタチが悪い。

悩ましすぎるってそれ。気だるさとチラリズムが絶妙な化学反応で、エロスを押し上げてる。

バストのはみ出し具合を弄ってみると「サイズ間違えちゃってテヘッ」可愛すぎるだろオーイ。

コスプレのヒントはプロフ画像にあるかな。ただスカートは長めなので、全体的な露出は控え目。ラインは結構浮き出てますが。

マッサージが始まります。この辺りはお上手、徹夜した体には染み入る。不覚にも、こんな時に限って眠気が襲ってくるんだからね。

眠気覚ましに振り返ってみると、バストが揺れてます。視線に気付くAちゃん「何か」という表情に。

ヤバイ今そこじゃないよねと、咄嗟に出たのが「マッサージ気持ちいです」。

これにはAちゃん声のトーン上がってくれました(正解ってことですね)。

オイルが始まり、とても楽しそうなのが印象的、「楽しいですよぉ」だって。流れはまさかの健全、鼠蹊部って言葉はタブーと思えるほどです。

背中の時は密着はあるんだけど、西麻布ってこういうところなんだという思考へ。

仰向けが始まると、膝の上に頭をおいてのデコルテタイム。モニュモニュ・ムニュムニュ、顔に当たる、手先は首筋、鎖骨を過ぎて胸筋をとても丁寧に。

ビーチクへの挨拶も多いし、雰囲気も変わってきたよコレ。

悶えると、プレッシャーがなくなり「えっ」。そこには覗き込むAちゃんの笑顔がありニッコリ。

そして再びプレス再開です。お次はスカートを引きずりながらの69コーナー。

「それじゃ面白くないよね」とズリッと持ち上げてくれるのです。

もちろんお手伝いさせてもらうのですが、触ってはいけないと厳しめに注意は受けました。

そしてようやく到達した鼠径部マッサ、濃密空間に早変わり。手の平の面を多く密着させてくれる施術、しかも仰向けだけにとどまらず、まさかの四つん這いでタイムアップを迎えるとは。

この終わり方、ちょっと恥ずかしいです。前半と後半の世界観がガラッと変わるのには驚きました。

我慢してればいいことあるエステなんでしょうか。

セラピはいいので、懐具合が良ければリピするでしょうね。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『デジャブ東京(Dejavu TOKYO)』
セラピスト:Aさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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