『花の雨 リラクゼーション』体験談その1。東京の出張エステで悶絶

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千手観音のような指使いでテロンテロンにいたぶられる

『花の雨 リラクゼーション』を利用した際の体験談です。

40歳のサラリーマンをしている相沢です。

会社からの研修で、遠路はるばる東京出張が言い渡されることに。なぜか男としてざわめき立っているではありませんか。

当日は飛行機でひとっ跳び。CAさんの微笑みに癒されながら、あっという間の空の旅を終え、東京へと降り立つ私はエリートサラリーマンの気分です(気分だけね)。

研修はやっぱり大変、男を出す部分なんて皆無に等しく、ヘロヘロになってホテルに帰るという毎日です。

でも2日3日経つと体も慣れてきて、東京の刺激的な街に身を置くとムラムラっと来ちゃうんですね。

キタキタキタキタ。男40歳、まだまだ現役真っただ中。ビンビンな気持ちを抱えながら、ホテルの部屋にご帰還です。

と言うのも勢いに任せて出張エステを頼んでいたから、年上の女性に憧れる青年のように熟女エステの『花の雨 リラクゼーション』てところです。

 

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『花の雨 リラクゼーション』

 

30代以上のセラピストを揃えている硬派な姿勢を見せるこちらのお店、その姿勢は電話対応にも活かされていてとてもよかったです。

夜もこれからって頃合いの9時くらい、ホテルの部屋を訪ねてくるひとりの女性が今回のお相手となります。

Yサン。プロフィールより、もう少しあと少し、否、もうちょっと上乗せしてもいいくらいの姐さんでした。

私もいい大人なので、こういったあるあるは素早く噛み砕いて消化してしまうのが一番いい方法。キャンセルやチェンジなんてことは一切いたしません。

でもね結構上品な感じで、背も高くてスタイルも素敵、ミニスカ姿が結構そそるものですね。

ちょっとした自己紹介があって、コース選択とお支払い。

120分コースが出張費と合わせて18,000円、初回割が1,000円適応されてます。

カウンセリングってほどでもないけど、マッサージしてほしいところの要望などを聞いてくれる時間が。「鼠蹊部」って言わせる雰囲気に満ちたYさん。

それに乗っかるように「鼠蹊部お願いします」と伝えると、軽く笑って「ハイ分かりました」とお察しのご様子です。

もっとうまい具合に色っぽい表現をしたかったと、変な後悔をしたのはナイショ。

マッサージの開始と共に眠気が襲います。

それくらい腕前は確か、力も乗って疲れ切った体を癒してくれます。

序盤はオイルも含めて、至って健全なリラクゼーションサロンと言う表現がピッタリ。ダンマリな私に合わせるように、Yさんも会話は控え目にしてくれます(ちょっと眠ってた)。

チロチロっと指先が太ももの付け根を刺激し始めた頃、眠気をねじ伏せた性欲がメラメラ湧き上がります。

太ももの間に手を侵入させ、ラインを意識したアプローチに反応開始。すると「おはようございます」とYさんが挨拶してきます。

それからは結構メンズエステでしたね。指先がラインに沿ってグイグイ押し込まれてくるんで、菊へ指が入ってしまいそうな場面も。玉も手の平の中でコロコロ転がされているくらいの勢いがあります。

サイドからになると、当然ターゲットは竿。でも熟女は焦りません。

鼠径のラインをなぞりつつ、焦らしからの竿の根元へ。ツーッと竿にギリギリ当たる感じで、這わせなたら刺激が加えられます。

「絶妙」その一言に尽きるタッチは、Yさんの色気と混ざり合い、とにかく感じていることをアピールさせていただきました。

そんな私の姿に応えるかのように、千手観音のような指使いでテロンテロンにいたぶられてしまい、うつ伏せに耐えられず仰向けを願い出ました。

「ウフッ、まだ背中とか残ってるのよ」声のトーンがエロくなっているYさんです。

「どうしたい」「ウンッ」と完全にお誘いムードのYさん、「どこが気持ちいいの」「この辺り」と焦らされ「鼠径部をもっとお願いします」とつい言ってしまいました。

「ハーイ、よくできました」とYさんの深い鼠径部が入り終了です。

これは十分にアリです。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『花の雨 リラクゼーション』

セラピスト:Yさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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