デッドゾーンへの刺激が多数と言うよりそっちメイン
『アイディール(ideal)』を利用した際の体験談です。
いつもさわやかな男子としていられることを心掛けている、38歳のサラリーマンの中原です。
そんなことからイケメン中年として、女子社員からも一定の評価を受けていたりして。
「○○サン、いつもカッコいいですね」の問いかけには「いや、そんなことはないよ」ではなく「ありがとう」と答えています(思い出してたまにゾッとする時はありますけどね)。
しかし、その裏で私は結構ネットリした人生を送っていることは誰も知りません、いわゆるトップシークレットってやつです。
今回は私がネットリ人生をはじめた頃の一ページに、クローズアップして行こうかなと思っております。
その頃は地元のリラクゼーションサロンで、オイルトリートメントを受けるのがとっても幸せでした。
しっとりした空間で、可愛いお姉さんとの二人っきりの世界。
エロいころがあるわけではありませんが、それでもそれなりにドキドキさせられることもいくつか。
健全なサロンだったので、施術中の照明は真っ暗闇に近かったです。
でもね、芽生えてくるわけですよ人と言うのは。さらなる高みのワガママが。
そこで東京出張を機に、メンズエステを体験してみることにしたのです。
場所は芸能人などもうろついているという、大人のおしゃれな街として知られている麻布十番。お店の名前は『アイディール(ideal)』と言います。
事前予約必至のマンション型エステ。しかもちゃんとした場所は予約後知らされるという流れ。グーグルマップがあっても、かなり戦々恐々で都会で迷子になるかと思いました。
ついに到着したマンション。オートロック解除もままならない私を迎えてくれたセラピストはIさん(今も働いているようです)。
こんなキレイで色っぽいお姉さんが相手してくれるのと、驚いたのを覚えています。
お出迎えスタイルは黒のタイトワンピ、体のラインがクッキリわかって、ミニにドギマギ。
中へどぞとおしゃれな室内。施術ルームはベッドとソファーがあり、ベッドの高さには鏡がしかけられているではありませんか。
身だしなみを整えるための位置としては中途半端。思い切って「これなに」「あっ後で分かりますよ」と言うのがIさんの返答。
種明かしすると、エステ中の光景が映し出されるというわけですね。
簡単なカウンセリングから始まって、お支払いとシャワー。エステ前のシャワーは初体験で、とても新鮮でした。
今思うとシャワーがあるってことは、それなりのことがあるってことを想像できますよね。
料金はラグジュアリーコースの120分、23,000円。指名料込みで24,000円となりました。
シャワーを終えると、Iさんの雰囲気に変化が。タラ~ンとした衣装に変身。
よくみるとキャミソールでした。露出度が減ってがっがりしたのですが、生地は確実に薄くなっていました。
さあマッサージのほどは、普段のリラクゼーションサロンに比べて弱揉みどころか、かなりソフトだった印象。
これがエステの力加減なのかなと理解しましたが、正直言って普段の方が気持ちよかった。
でもね、キワキワ部分へのアプローチは感動。だって普段ならデンジャーゾーンとなるであろうエリアに、難なく侵入してくるんだから。
アッチの方が体を跳ね上げてしまうのではというくらい、ガッチガチのビッンビンになってしまいました。
脚を曲げられるとIさんの体に密着。そこからスルッとデッドゾーンまで本当に夢見心地、人生で最高潮の勃起です。
仰向けでもデッドゾーンへの刺激が多数と言うよりそっちメイン。いつの間にか露わになっているアソコに対し、さまざまなエステを繰り出されました。
終了後はぼーっとなって気持ちよすぎて頭真っ白。
お店の方はリニューアルしていて、風のウワサでマットタイプになったとかどうだとか、久しぶりに行ってみようかな。
情報局ポイント
メンズエステ『アイディール(ideal)』
セラピスト:Iさん
男の情報局オススメ度:★★★☆☆