キワキワへのアプローチも申し分なし
『ジャパスパ(JAPA SPA)』を利用した際の体験談です。
どーもっす、毎日毎日、遠距離通勤に励む社畜の田辺です。
歳も50間近の初老のサラリーマンに、長距離と満員電車のコラボレーションはヘロヘロの大要因。
どこかで充電しなくてはえらいことになると、いつものようにメンズエステでリフレッシュです。
どのあたりがイイかな、アソコもいいし向こうもいい、悩ましいメンズエステからのお誘い多数。
決断の男は赤坂のメンズエステ『ジャパスパ(JAPA SPA)』で手を打つことに決定しました。
『ジャパスパ(JAPA SPA)』
公式サイトは、一見すると大衆アロマ店のような雰囲気。何もなく、リラクゼーションな時間を過ごすお店なのかなと思いきや、セラピスト一覧を覗いてみると。
「ありがとう、オジサンはとっても嬉しいよ」上々なセクシークオリティを表現。このギャップにズキュンと心打ち抜かれるのでした。
予約時は断られないか、多少の不安でドキドキ。
私「今日の夜なんですけど」
店「何時くらいからですか」
私「そうですね7時くらいから」
店「それなら大丈夫です」
と第一関門突破を果たしました。
何か体の力がすっと抜けたような感じです。
職場からも赤坂はそれなりに近い、近場への移動の何と楽ちんなこと。赤坂駅からも余裕の3分程度で到着。
その他にも溜池山王や赤坂見附てパターンもあるらしい。
ナイスマンションにスッと入るスーツの男。不倫相手の下に通っているように見えるのか、それとも仕事を終え帰宅したサラリーマンか、実のところは若い女性に現を抜かすショロ(初老)リーマンです。
お出迎えの方はTさん、お綺麗なお嬢さん。
衣装はメンズエステの基本形、タイトミニにピタT。
基本形なのに、なぜか他店よりもエッチに感じてしまう。「普通ですよ」とTさんは言っていたものの、凝視するほど見えてくるその理由。
Tシャツのデザインがこだわっているのと、やっぱりスカートがかなり短めなことかな。
あと老眼が始まっているのに、このお店では透視能力に目覚めたのか、Tシャツの向こう側が確認できてしまいます。
お支払いは早割で2,000円オフ、指名料を入れて90分18,000円。10分当たり2,000円とかなりの高級感があります。
シャワーで加齢臭を撃退、ボディソープはモコモコにしてやりました。
初老がTバックっていうのも中々乙なもの。しかし、それを超える光景が部屋に戻ると発生してしまいます。
Tさんのお姿が、ベッドインスタイル。「どうぞ横になってください」なんてそんな積極的な。
EDなんて言葉は、Tさんの前では意味をなさないものでしょう。
まずは通常パターンのほぐし系。そのお姿で、普通にほぐしている光景が妙にシュール。お笑いの世界なら、このまま健全マッサで終了でも面白いかも。
想像してしまいニヤリ「どうされましたか」「いやチョット想像してしまいまして」「ヤダ何をですか」「いろいろいいことを」。
保守派の私は、このまま終わるのも面白いなんて到底言えません。だって本当にそれでいいのって思われると怖いから、小さい男って言ってやってください。
オイルに入るとセクシー感満載。キワキワへのアプローチも申し分なし。鼠径のラインが強調され、往年のギャグのフレーズを叫んでしまいそうです。
四つん這いの態勢は苦しいので、オジサン仕様に変形させていただきました。
さあこれからはよりメンズな気分の仰向けへ。改めてみるベッドインスタイル、オイルがついているのが卑猥さ満点。
おさわりには厳し目でも、向こうからおさわり的な流れに持っていってくれるので、安心して身を委ねることができます。
まさにリラックスの極み、変な態勢にならずとも、お痛が楽しめるという感じです。
エンディング間際のマッサージは鼠径を重点的に。それがそのおっぱいや太もも、あるいはデリケートなゾーンが行ったり来たり。
はいっ、自信を持って言えます。満足な結果です。
エリートリーマンになれば毎週通っちゃうけど、私のペースは2か月に1回がやっとかな。
情報局ポイント
メンズエステ『ジャパスパ(JAPA SPA)』
セラピスト:Tさん
男の情報局オススメ度:★★★☆☆