『クレガ(KUREGA)』体験談その1。東京自由が丘のテンピュールな膝枕

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グイングインとトロントロン

『クレガ(KUREGA)』を利用した際の体験談です。

パリピでイェーイな世界と距離を置きたい、20代後半のアルバイト男子の川島です。

どうもバイト先の先輩が生粋のパリピ野郎で、毎夜のようにクラブに連れて行かれる、勘弁してくれェ~。

そんな時に逃げ込むのがメンズエステだったりして。隠れ場所としては本当にピッタリの場所だね。

この前は、キレイなお姉さんのお店として認識している『クレガ(KUREGA)』に再訪の回となりました。

 

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『クレガ(KUREGA)』

まあとにかくヤベェ、生半可な気持ちで突撃しようものなら、美の激流に呑まれてしまうほど。

恥ずかしながら、初めての時は度を越した緊張によって微反応、苦笑いのしょっぱい体験になってしまいました。

だけどこのまま、アイツ全くのダメ男じゃんのイメージでは情けない訳なんです。

電話をすると「おめえやれんのかよ」といった丁寧な対応の男性。「しょうがねぇ」「そこまで言うなら、とびっきりを案内してやるよ」と、またまた丁寧に対応され予約が完了致しました。

場所は自由が丘、駅を降り立った瞬間から空気が違う。街を彩るお店ひとつひとつがとにかくオシャレ。

そしていくつかの通りを右に左に、10分ほど歩きお店に到着です。

自由が丘だからこそ許される建物の特性、部屋まではエレベーターではなく階段で向かうことになります。

部屋で迎えてくれたセラピを見て思うのは、この格好で階段をエスコートしてくれたら、さぞかしムフフが止まらんだろうなあってこと。

そのくらいタイトスカートが腰に張り付いてて、見事に短い。「どーも、こんばんわ」と挨拶してくれたのは、ちょいと年上のMさんです。

美人で背が高くて、ナイスバディのお姉さん。僕が話をすると「ウンウン」と見つめながら聞いてくれるのね。

これがイケないの。パンクバンドが体の中でやりたい放題暴れてるほど、ドコバコと鼓動が激しくなるんです。

だけど二度も失敗するわけにはいかないと、今回はオプションを申し出ることに。

「ウンッ、大丈夫無理しなくていいのよ」「いやいや無理させてくださいよ」と90分にリンパOP20分で、18,000円を支払います。

シャワーへ案内の後ろ姿もスゴイ、かぶりつきたくなる桃尻。この魅力に気づけるって、スケベで良かった。

チンマイTバックは、Mさんのアシストによって穿かせてもらう。

違和感にいち早く気付いたのはMさんの方、「納まんないよ」「まあこれでいいか」。

さっそく寝ころぼうとすると「ううん、そうじゃなくて」と、マットの上に座らされてのマッサージから。

この時点ですでにオイルが垂れ流される。垂れるオイルを手で追いかけるように、アアンと言いたくなるような撫でまわしエステ。

鏡越しに目が合うけど、恥ずかしいので反らしてしまう。だけど逃げ道はなく、すぐ耳元で「照れてますか」と、そりゃ体温あがりますわ。

ようやくうつ伏せからのマッサージへ、この辺はきちんとしたオイルエステという感じ。

しかしカエル脚からは、ブルンッとエンジンがかかりはじめます。鼠径部って段階があるんだって実感。

一回目のストロークよりも二回目、三回目と、段々距離がなくなってくる。

捉えてるのに触ってない、このテクニックが悩ましく、しっかりフル勃起させてもらいました。

続いておケツ弄り。フェザーで近寄りながら、割れ目はしっかりと指を合わせてくる。

その時にTの部分は横にずらされて、丸見え状態ですからね。

さんざん弄ばれた後は、テンピュールな膝枕。後頭部だけはなく、前頭部から顔面に掛けてもテンピュール。

手は胸元からお腹まで伸ばしてるので、どっちかっていうと顔面の方がテンピュッてるます。

そして極上の鼠径部が、クライマックスを迎えるころ、まさかまさかの立ちバック指令が。

全くの無防備で、鼠径がどうにかなっちゃうほどグイングインとトロントロンに。

今回は十分に堪能しましたので、リベンジは完了したかな。

次は防衛戦に向けて、再び自由が丘のリングに舞い戻ってきます。 

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『クレガ(KUREGA)』
セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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