キワキワラインをひとっ跳び
『らんぷ 北千住店』を利用した際の体験談です。
何故か夏場にカレンダーを買ってしまった、30代の会社員の西田です。
今の会社は転職の地、この選択が正解なのかどうなのかはまだ分かっておりません。
あそうそう、カレンダーはスケジュール管理に急遽必要になったから。スマホだといろいろ面倒だからね。
何かと精一杯な日常の中で、ホッとできる瞬間はメンズエステのみ。私は東京のディープエリアに点在している『らんぷ 北千住店』って熟女店をよく愛用しています。
熟女ならではの母性溢れるタッチングプレイ。恥じらいつつも輝く眼差しなどなど、刺戟的要素が満載なんです。
ただ今回は北千住にある古民家サロンをウリにした「らんぷ 北千住店」。初めての店舗になるのでドキドキしてしまいます。
予約を完了させ向かうべきは北千住。東京スカイツリーラインで簡単アクセスです。
しかし勘違い発生。お店は北千住駅ではなく、もう一駅先の牛田駅ってところ。駅を出ると真正面に京成関屋駅の入り口がありました。
駅前はドラマのセットのような世界感があって、ちょっと詮索してみたくなるエリアでしたね。
そこから住宅街エリアへと進み、目的地となる一軒家を発見。ピンポンに反応するも中々お迎えが無い。
「まさか間違えてないよね」と手汗倍増。「どうぞ」と薄着系セラピストが招き入れてくれました。
ある意味、一軒家サロンならではのドキドキ体験したことで、お相手セラピのAサンにもドキドキ。
これが計算づくなら、かなりのやり手であると予想できます。
Aサンは長身系で凛とした存在感、肌の張りなどから年齢はそれ相応に感じますが、薄着なところがエロいです。
部屋は2階へ案内。階段では見えそうで見えないスカートの奥にもう夢中、いろいろ楽しいことが多いです。
部屋は和風系アットホーム、まるで実家に帰ってきたかのような居心地感。じゃあお相手は?親戚のオバサンとでもしておきましょうか。
料金はお試しコース90分で10,000円、破格系とはこのことです。
シャワーを浴びるためには再びフロア移動。でもエスコート付なので、帰りは再び覗きタイムに没頭したのは秘密のハナシ。
マッサージはお試しコースのためか、基本的には健全店と変わらないかも。
これくらいの深さなら、イマドキの健全店でもあるところはあるのかなと言うのが正直なところです。
「このくらい」って言ってる、私の慣れに一抹の寂しさを感じてしまう。あの頃は太ももを触られただけでヤバイ雰囲気になったものなのにと、思い出に浸ります。
そんな中でちょっとドキッとさせられたのが、跨っての背中のマッサージ。
体重が掛かるのは指先だけじゃなくてお尻にも。
ヒップ&ピップでお尻合いに。少し腰を浮かすこともあるので、最も柔らかい状態でプルンッとロマンチックな接触です。
仰向けで頭上に来ると、アラアラお胸が急接近。鼻先までの1センチ止め。
しかしもう一段回。そこからあってムニュムニュほわほわ、Aさんの汗ばんだデコルテがウウーン。
おテテを引っ張られてのマッサージになると、バストトップエリアや内ももからの暗室エリアに指先が当たる。
オイタのお誘いは大歓迎、とばかりにいろいろ触らせてもらいました。
そして足元へと移動するAサン。今までそこにいたのにと、その距離感がとっても寂しい。
キワキワまで手が伸びて来るのに、反応度も思ったほどではなく眠ったままなので、ちょっと早めのスパートをお願い。
キワキワラインをひとっ跳びで、紙パンツ内へ侵入させてのモロほぐし。時にはデューンと両腕が侵入してきて、お腹まで突き抜けてくる。
そのままキュッと腕でサンドしてからのコキ~ンなエステ。谷間も強調されるので、ヴァーチャルパイズリにも思えてくる。
ハウッハウッと達したところで終了です。まあ中々の体験ではあります。
牛田駅前の雰囲気が良いので、もう一回くらい来てみようかな。
情報局ポイント
メンズエステ『らんぷ 北千住店』
セラピスト:Aさん
男の情報局オススメ度:★★★★☆