『モナミ(Mon Amie)』体験談その1。八丁堀の可愛い熟女系

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東日本の協賛店↓↓

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密着たっぷりにいろんな部分を擦り付け押し当ててくる

『モナミ(Mon Amie)』を利用した際の体験談です。

夏の暑さを忘れるために買っておいた板チョコが入っているモナカのアイスクリーム、それを冷凍庫にしまい忘れた30代真っ只中、内装業を生業としている山内です。

幸いモナカと板チョコがクリームが溶け出るのをカバーしてくれてたみたいで、再冷凍にチャレンジ。復活かなと食べてみたところ、味わいは最悪でした。

こんな時にはメンズエステでお口直し。さてさてどこに行こうかと、キワキワセンサーが察知したのが『モナミ(Mon Amie)』ってお店です。

 

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『モナミ(Mon Amie)』

 

響きがとってもカワイイですよね。

ホームページもカワイイ仕上がりで女の子らしくて、スイーツのような香りが漂っています。

セラピスト陣もそれに準ずるかのような、キューティーガールたち?だと思っておりましたが、何か違和感を感じずにはいられないのです。

よーくよーく注意深く確認してみると、なかなかのお年を召した方々ではありませんか。

いわゆる私と同世代の30代が中心となっております。

いいんですよ、それは全然。ドラゴンボールの孫悟空風に言わせてもらうと「オラッ、熟女でぇー好きだ」てことなんです。

でもね、お若い雰囲気とのミスマッチがどうにも引っ掛かってしまう、まあいいんですけどね。

文句を言いながらも本能には抗えず、すでに耳元では呼び出しコールが響いています。

感じの良さそうな男性スタッフの対応で予約を取りました。

指名は後ほどのお楽しみとしておきましょう。

最寄駅は八丁堀駅、出口はB4出口となっています。

すごくいい感じのところで、隅田川とコンクリートの建物との風景が乙なものです。

東京駅からも1キロ強なので、歩けない距離ではありません。

地方から来て利用する方はそっちの方が分かりやすいかも。

橋の上で黄昏ながらお店に電話、マンションへと誘導してくれます。

オートロックの後は部屋へとゴー。すでにお迎えの体制でセラピストが待っていてくれました。

プロフ写真よりも実物の迫力は凄まじいGカップバスト。タイトなワンピスタイル、胸元オープン仕様なので、より大きくよりボリューミーに感じました。

その主はちょっぴりお姉さん世代のKさんです。

紹介文にも書かれていたように、口数は多い方ではありませんが、接客は丁寧で体のラインがエロい。

若干薄手なんで、お腹や股間、ヒップの形が窺えそうな感じです。

重要なお代は100分コースと、ディープリンパオプションで18,000円でした。

指名料は初回無料で少しお得です。

素早い展開でシャワーを浴びて、ふんどし系のTバック装着。

ブラブラと収まらなくてもあんまり問題なし。だってお部屋は結構暗めな設定だから、細かな部分はあんまり見えません。

マッサージは軽めのほぐしからスタート、仰向けなのでパイの谷間に釘づけです。

タオルをモコッと押し上げてるのに、Kサンは何食わぬ顔でのたりもほぐしてくれます。

当たってから「マッサージの最中に、大切なところに当たることがあるけど大丈夫」だって。この確認事項にちょっと興奮してしまったではありませんか。

オイルの流れはうつ伏せになってから。足元からのスタイルでキワキワもガッチリこなしてきます。

だんだんと暗さに目が慣れてくると、横に備え付けられた姿見が効果を発揮。結構なお姿が確認できます。

うつ伏せの苦しい体制でも、ストレッチ気分でグイって捻りながらお楽しみポイントです。

そして発展するのが熟女の展開。密着たっぷりにいろんな部分を擦り付け押し当ててくるので、まるでKサンがチョメチョメしてるように鏡に映る、私も負けじと体をくねらせ、Kサンの施術を後押しします。

激戦のうつ伏せをどうにか乗り切ったかと思えば、すぐさま激闘の仰向けへ。

耐えきることは難しく、そして無意味であることを確信。集中した鼠径部攻めに降参です。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『モナミ(Mon Amie)』

セラピスト:Kさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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